毎日の体を作っている食べ物は
どこかのだれかが作ってくれているもの。
食べ物のこと、
これからのくらしのことを
いっしょに考えたい、
支え合っていきたい。
作る人と食べる人が
産地と直接つながって、
互いの顔が見える産地直結の関係を
パルシステムは産直と呼んでいます。
来年もこの桃が食べたい!
この人参、どうしてこんなに新鮮なの?
牛乳の産地ってどこにあるのかな?
そんなことから、
もう産直は始まっています。
環境 を守る
豊かな自然、たくさんの生き物たち。
未来のために守り、残していきたいから、
できることをみんなで考えていきます。
つながり を育む
人と語り合い、地域を知ることで、
顔が見える関係が築かれます。
「作る」と「食べる」の垣根をぴょんと超えて。