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1月はパルシステムの食育月間 食育の取り組み 2006年パルシステムの本物主義「食べる」への思いをつなぐ

その一.「食べる」について考える 2006年本物主義“「食べる」への思いをつなぐ。”
パルシステムは単に食材を提供するためだけの生協ではありません。とくに1月のカタログ表紙では「パルシステムの本物主義」と題し、食材の裏にある自然、地域のくらし、作り手の思い、食とくらしとの関係など、食べ方やくらし方まで含めた問題提起を行っています。今年のテーマは“「食べる」への思いをつなぐ”。食べるを真ん中にして、さまざまな世代や立場の人が共感しあう、そんな場にパルシステムがなれたら、という思いをこめました。

その二.子どもといっしょに食体験 食を育むイベントを開催します。
「食」は、実際に体験し実感することが大切。そう考え、料理教室、作物の収穫体験から食についての講演などパルシステムグループは、食にまつわるあれこれを体験できるイベントを開催します。
驚きや感動がいっぱいの食育イベントを紹介

伝え手、そのきっかけ「2006年本物主義」を読む
食べて、その責任「台所から畑へ来てみたら」を読む
作り手、その物語「パン屋さんといっしょに作っちゃった!」を読む
作る楽しさ、そして喜び「手作り味噌」に挑戦。わが家の味、できた!を読む
いつも食べるを真ん中に

パルシステムの考える「食育」です。
ひと粒のお米ができるまでには、太陽、空気、水、土、微生物などの自然の営みがあり、それを育む人の仕事があります。そのお米を食べ、私たちのからだは生かされます。こうした生命の一連のつながりを実感し、想像する力。さまざまな「食」の体験を通して、豊かな感性や感情、生きる力を育むのがパルシステムの考える食育です。



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