
パルシステムは単に食材を提供するためだけの生協ではありません。とくに1月のカタログ表紙では「パルシステムの本物主義」と題し、食材の裏にある自然、地域のくらし、作り手の思い、食とくらしとの関係など、食べ方やくらし方まで含めた問題提起を行っています。今年のテーマは“「食べる」への思いをつなぐ”。食べるを真ん中にして、さまざまな世代や立場の人が共感しあう、そんな場にパルシステムがなれたら、という思いをこめました。


「食」は、実際に体験し実感することが大切。そう考え、料理教室、作物の収穫体験から食についての講演などパルシステムグループは、食にまつわるあれこれを体験できるイベントを開催します。
驚きや感動がいっぱいの食育イベントを紹介

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