palsystem 100万人の食づくり
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> 「お米+一汁二菜」の食生活
1970年代以降、「ごはん」に代わり肉類や油脂の比重が増した
日本の食卓。食習慣の急激な変化は生活習慣病など幅広い世代に
健康上の問題を引き起こす要因ともなっています。
食卓の真ん中にお米を据えて、汁物(=一汁)と「主菜+副菜」(二菜)を揃えることが、
パルシステムの「お米+一汁二菜」です。日本料理には一汁三菜、四菜という言葉もありますが、
ここではシンプルに捉えて、より多くの人に実践しやすい食生活を提案します。