直産のこと

はじまりは、小さなわくわくから。

毎日の体を作っている食べ物は
どこかのだれかが作ってくれているもの。

作る人と食べる人がつながりながら
食べ物のこと、
これからのくらしのことを
いっしょに考えたい、
支え合っていきたい。
その願いをパルシステムは、
「産直」と呼んでいます。

来年もこの桃が食べたい!
この人参、どうしてこんなに新鮮なの?
牛乳の産地ってどこにあるのかな?
そんなことから、
もう産直は始まっています。

をひろげる

おいしくて安全な食べ物を作り続けたい。
食べる人と産地がいっしょになって、
アクションしていきます。

環境 を守る

豊かな自然、たくさんの生き物たち。
未来のために守り、残していきたいから、
できることをみんなで考えていきます。

安心 を届ける

作る人のこだわりや思いにふれてみませんか。
それは、私たちの食卓の安心に
つながっています。

つながり を育む

人と語り合い、地域を知ることで、
顔が見える関係が築かれます。
「作る」と「食べる」の垣根をぴょんと超えて。

産地 との約束

おいしさも安全も、作り手と食べ手の
信頼があってこそ守られるもの。
だから私たちは、「産直」という約束を結びます。