<<1つ前のページへ戻るホーム >2009年度産予約登録米
「バケツ稲」でお米づくりを体験してみよう!今年は2万人募集!4月3回限り!


「予約登録米」のココがうれしい!

2008年度版バケツ稲生育日記。パルシステム職員も挑戦しました!


詳しくは、4月3回の 『産直通信』をご覧ください! パルシステムの予約登録米の全産地・銘柄一覧を掲載しています。あなたの好きなお米を選び、注文用紙に注文番号を記入すれば、登録完了。2009年の秋から新米をお届けします。 ご注文できる商品情報 注文番号はこちらから 産直通信4月3回PDFダウンロード


※北海道は、その寒冷な気候から化学窒素肥料の削減が難しく、エコ・チャレンジにはなりません。※同一の産地、銘柄、栽培内容の商品が対象です。 「お米カレンダー」プレゼント お米の生産者が自信をもってオススメする、四季折々の農風景を収めています 「田んぼ通信」発行のお届け 農作業や稲の生育の様子をお伝えする「田んぼ通信」を発行、登録産地 の米づくりの様子がわかります。 「お米生産者と話そう!」交流会開催 予約米生産者と実際に会って話しができる交流会で、日ごろはなかなか できない意見交換ができます。 「おいしさ」への取り組みも追求! 産直産地では、安全性はもちろん、よりおいしいお米づくりのために、それぞれの土地の気候や風土に合わせた努力を行っています。 籾摺り後に粒の小さなものをはじく、「ふるい」の網目を通常より大きくしています。こうすることで、粒張りの良いしっかり熟したお米をお届けしています。 栽培途中に堆肥を足す「追肥」は、一般的に収穫量をあげるために行われますが、味を損なうデメリットもあるため、 追肥をしない栽培を実践しています。 1坪当たりに植える株の数を減らしています。こうすると1本1本の稲により 多くの栄養が行き渡って、おいしくなるんですよ。 2009年度予約登録米受付中!お申し込み期間4月3回~5月4回 あなたの“予約”で食料自給率を高めよう! 耕せ!日本の食と農