パルシステムは、平和とくらしを守り、争いのない世界を次世代に手渡すために、
私たち一人ひとりができることを呼びかけています。

いま、核兵器廃絶への願いを、ともに 平和・核廃絶に向けて、
私たちにできること

2022年3月5日(土)、オンラインイベント「平和・核廃絶に向けたフォーラム」が開催されました。
ヒバクシャ国際署名を通じて寄せられた、核のない世界を願う多くの組合員の声。その思いを現実のものにするため、未来を生きる私たちには何ができるのか。
ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン )国際運営委員の川崎哲氏による基調講演や、3つのテーマに分かれたセッションが行われ、国内外で活躍する登壇者によって、平和・核廃絶運動の現状と課題、そして未来が語られました。

※ヒバクシャ国際署名についてはこちら

基調講演~リレートーク~フォーラムアピール発表

セッション別

テーマ
核兵器禁止条約 締約国会議に向けた課題~日本の批准と参加を実現するためには~
登壇者
  • 秋葉 忠利(あきば ただとし)さん(前広島市長)
  • 田中 熙巳(たなか てるみ)さん(日本被団協 代表委員)
  • 田中 美穂(たなか みほ)さん(カクワカヒロシマ)

<セッションコーディネーター>川崎 哲さん

テーマ
世界における核被害と環境問題~戦争以外の核被害を知る~
登壇者
  • 竹峰 誠一郎(たけみね せいいちろう)さん(明星大学教授)
  • 木戸 季市(きど すえいち)さん(日本被団協 事務局長)
  • 奥野 華子(おくの かこ)さん(Fridays for future Hiroshima)

<セッションコーディネーター>渡辺 里香さん(ピースボート)

テーマ
市民の活動を拡げるためには~世代を超えて想いをつなぐ~
登壇者
  • スティーブン・リーパーさん(広島平和文化センター元理事長)
  • 岡村 幸宣(おかむら ゆきのり)さん(原爆の図 丸木美術館学芸員)
  • 濱住 治郎(はますみ じろう)さん(日本被団協 事務局次長)
  • 高橋 悠太(たかはし ゆうた)さん(議員ウォッチ)

<セッションコーディネーター>賀川 一枝さん(パルシステム山梨 理事)

INTERVIEW

平和を語るインタビュー

平和について聞きました。これまでにカタログで掲載した記事も紹介します。

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BOOK&DVD

語り継ぐ―おすすめの本とDVD

パルシステムがこれまで紹介してきた本を中心にセレクトしました。

檻の中のライオン

檻の中のライオン

楾大樹 著
かもがわ出版

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「いま、一番わかりやすい!」と話題の憲法の入門書。憲法を“檻”に、権力者を“ライオン”に見立て、「実はこんなことも知らなかった」を教えてくれる一冊。これを読めば、政治の見方も変わるかも?

へいわって どんなこと?

へいわって どんなこと?

浜田桂子 作
童心社

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へいわってどんなこと?「きっとね、へいわってこんなこと。せんそうをしない。ばくだんなんかおとさない。いえやまちをはかいしない。……」いろいろな視点から平和を考え、平和の意味を問い返します。第58回青少年読読書感想文全国コンクール・小学校低学年(1~2年生)向け課題図書(2012年度)。

この世界の片隅に(DVD)

この世界の片隅に(DVD)

2017年9月15日発売
バンダイビジュアル

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1944(昭和19)年2月。18歳のすずは、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。夫・周作のほか、周作の両親と義姉・径子、姪・晴美も新しい家族となった。配給物資がだんだん減っていくなかでも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日の暮らしを積み重ねていく――。第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞。

憲法くん

憲法くん

松元ヒロ 作
武田美穂 絵
講談社

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「こんにちは、憲法くんです。70歳になりました。わたしがリストラされるといううわさを耳にしたんですけど、ほんとうですか?」そんなせりふからはじまる、芸人・松元ヒロ氏のひとり芝居「憲法くん」の舞台が絵本になりました。(読者の声)可愛い絵と簡潔な文章で、憲法の本質を分かりやすく解説されています。憲法について「知って」「考える」きっかけになる絵本です。

世界がもし100人の村だったら

世界がもし100人の村だったら

池田香代子 再話
C.ダグラス・ラミス 対訳
マガジンハウス

インターネットを介して世界的に広がった、世界の人々の相互理解、相互受容を訴えかける「世界村」について示唆を与える小話をベースにした作品。ひとつの村の人種、経済状態、政治体制、宗教などの差異から次第に見えてくる「世界の平和」とは?

あなたが世界を変える日

あなたが世界を変える日

セヴァン・カリス=スズキ
学陽書房

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1992年6月11日、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された、国連の地球環境サミット。そこで、当時12歳だったカナダ人で日系4世、セヴァン・カリス・スズキさんという少女が子ども代表として発言した6分間の短いスピーチをまとめたのが本書です。

茶色の朝

茶色の朝

フランク・パヴロフ
大月書店

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かつてナチス・ドイツに侵攻された歴史を持つ欧州の人々にとって、初期のナチス党が制服に使っていた「茶色」はファシズムの象徴といわれます。このわずか11ページの寓話が、全欧州で席巻しはじめていた極右運動への人々の危機感を覚醒させたと言われます。

新・戦争のつくりかた

新・戦争のつくりかた

りぼん・ぷろじぇくと
マガジンハウス

2004年に発売され話題となった『戦争のつくりかた』――戦争をしないと決めた国・日本が、戦争のできる国になっていく道筋をやさしい言葉で描いた絵本でした。あれから10年。あの懸念が現実味を帯びてきたいま、この間の新たな資料を加え、イラストも新たに書き下ろした新装版が登場しました。

はだしのゲン

はだしのゲン

中沢啓治
汐文社

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広島市出身の漫画家・中沢啓治さんによる、自身の原爆の被爆体験を元に作られた反戦漫画。太平洋戦争末期から戦後までの激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡元(ゲン)と隆太たちの生々しい姿から、先人たちの平和へのメッセージを五感で感じられます。

EVENT

各地域のイベントをチェック

各地域の生協では、平和に関するさまざまなイベントを行っています。ぜひご参加ください。