本文へジャンプ
ここから上部共通ナビゲーションです
パルシステムのトップへ戻る
パルシステムのトップへ戻るパルシステム加入のご案内トップページへ資料請求する(資料請求フォームが開きます)お問い合わせ一覧ページへサイトマップへ
ホーム > ニュース一覧 > ニュース
ここから本文です

ニュース 目次に戻る



掲載日:2007年5月1日

キューバ諸国国民友好協会の副総裁がパルシステムを訪れました
4月24日(火)、パルシステム連合会茗荷谷本部にて、「キューバ友好円卓会議」主催の「キューバの今を聞く集い」が開催され、キューバ諸国国民友好協会(ICAP)のブエナベントゥーラ・レイエス・アコスタ副総裁からキューバの現状についてお話を聞きました。

会場の模様の画像 2007年4月24日(火)、パルシステム連合会の茗荷谷本部にて、パルシステム連合会も加盟している「キューバ友好円卓会議」主催の「キューバの今を聞く集い」が開催されました。

 「キューバの今を聞く集い」は、来日中のキューバ諸国国民友好協会(ICAP)のブエナベントゥーラ・レイエス・アコスタ副総裁、アリシア・エルビラ・コレデラ・モラレス アジア・オセアニア局長のおふたりをお招きして、キューバの現状についてお話を聞くことを目的に開催されました。

 会場にはキューバに関心を持つ方などが集まりました。冒頭、パルシステム連合会の唐笠専務理事より、「パルシステムでは、コーヒーやはちみつなど、キューバの産物を取り扱っています。今後ともキューバのみなさんとの友好関係を大切にしていきたいと思います」とあいさつし、ブエナベントゥーラ・レイエス・アコスタ副総裁に記念品の贈呈を行いました。

公演するブエナベントゥーラ・レイエス・アコスタ副総裁の画像 続いて、ブエナベントゥーラ・レイエス・アコスタ副総裁から、最近のキューバの経済動向、アメリカによる経済封鎖の状況など、キューバの現状についてお話を聞きました。参加者からは、数多くの質問が出され、キューバの現状を知るとともに、キューバのみなさんとの親交を深めることができました。

 最後に、キューバ友好円卓会議より、キューバに贈呈する医療器具の目録をブエナベントゥーラ・レイエス・アコスタ副総裁に手渡しました。






このページの上へ戻る