レシピバックナンバー

「キッズごはんお助けセット」の段取りをまとめた献立カードをご紹介。
12月5回の『キッズごはんお助けセット』はお休みです。1月1回より再開します。

12月3回（12/15～12/19お届け）

ミニピザとグラタンのクリスマス献立 ※ミニトマト、レタスはセットに含まれません。

お届け内容産直鶏と国産野菜のクリーミーグラタン国産コーンとベーコンのミニピザ×2北海道産かぼちゃクリームスープどっさり果実とヨーグルト管理栄養士・坂先生からコメント食前に食べるなら1個、おやつなら1個にバナナ1本程度を添えて。

※子ども（3～5歳）1人＋おとな1人分の作り方です ※電子レンジのワット数は600Wを基本とします ①『クリーミーグラタン』を温める『クリーミーグラタン』2個はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。

②『ミニピザ』を温める『ミニピザ』5枚はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。 ②のポイントトースターで焼いてもおいしく食べられます。 ③『かぼちゃクリームスープ』を温める『かぼちゃクリームスープ』2袋はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。

④子ども1人分を盛る子ども1人分は器に『クリーミーグラタン』1/2個（約100g）を盛る。同じ器に『ミニピザ』2枚を盛る。『かぼちゃクリームスープ』1/2袋（75g）は器に盛って添える。6～8歳は子どもの食べる量に応じて、2倍量までを目安に増やす。 ④のポイント『ミニピザ』は温かいうちに食べると◎。さめるとややかたくなるので、キッチンばさみで切ると食べやすくなります。

管理栄養士・坂先生からコメント『クリーミーグラタン』は鶏肉と玉ねぎ、人参、ほうれん草の3種野菜入りでいろいろな食材がとれます。『ミニピザ』と合わせてワンプレートにするとクリスマスらしい彩りで楽しく食べられますね♪

12月2回（12/8～12/12お届け）

ハンバーグとパクッとえびフライ ※ミニトマト、レタス、ごはんはセットに含まれません。

お届け内容肉汁じゅわっとローストハンバーグ北海道旬の産直スーパースイートコーンレンジでパクッと一口えびフライ産直たまごと牛乳のホットビスケット（産直小麦）管理栄養士・坂先生からコメント食前に食べるなら1/2個、おやつなら1個に麦茶を添えて。飲み込みやすいように、麦茶などの飲み物といっしょに食べましょう。おやつには、好みでジャム小さじ1程度を付けて食べても。

※子ども（3～5歳）1人＋おとな1人分の作り方です ※電子レンジのワット数は600Wを基本とします ①『ハンバーグ』を温める『ハンバーグ』2枚は内袋の表面に5～6ヶ所穴をあけパッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。

②「バター醤油コーン」を作る耐熱容器に『コーン』約1/3袋（75g）、バター小さじ2を入れる。ふんわりラップをして電子レンジで1分40秒ほど加熱し、しょうゆ小さじ1/2を加えて混ぜる。 ③『えびフライ』を温める『えびフライ』9尾はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。

④子ども1人分を盛る子ども1人分は『ハンバーグ』1/2枚をキッチンばさみで半分に切り、器に盛る。ケチャップ小さじ2/3をかける。同じ器に「バター醤油コーン」1/3量（約30g）、『えびフライ』3尾を取り分け、マヨネーズ小さじ1/2を添える。子ども茶わんに1杯分のごはん（100g）を盛る。6～8歳は子どもの食べる量に応じて、2倍量までを目安に増やす。

管理栄養士・坂先生からコメント『ハンバーグ』と『えびフライ』は子どもが好きな組み合わせ。「バター醤油コーン」は野菜が苦手な子でも食べやすい味付けですよ。ワンプレートにすると、お子さまランチ風になり、食がすすみますね。

12月1回（12/1～12/5お届け）

えびピラフの洋風プレート ※ミニトマト、レタスはセットに含まれません。

お届け内容産直米のえびピラフ産直牛肉とじゃがいものレンジコロッケミネストローネ（野菜スープ）バニラヨーグルト・福岡あまおう苺管理栄養士・坂先生からコメント食前に食べるなら1個、おやつなら1個にりんご1/2個を添えて。

※子ども（3～5歳）1人＋おとな1人分の作り方です ※電子レンジのワット数は600Wを基本とします ①『えびピラフ』を温める『えびピラフ』1と1/2袋は耐熱容器に入れ、真ん中を少しくぼませる。パッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。

②『コロッケ』を温める『コロッケ』3個はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。 ②のポイント『コロッケ』は味付け済み。ソースをかけなくてもおいしく食べられます。 ③『ミネストローネ』を温める『ミネストローネ』2袋はパッケージの表示通りにボイルする。 ③のポイント温めずに、冷たいまま食べてもOK

④子ども1人分を盛る子ども1人分は『えびピラフ』1/2袋分（125g）を器に盛る。別の器に『コロッケ』1個を盛り、キッチンばさみで半分に切る。『ミネストローネ』1/2袋（100g）は器に盛って添える。6～8歳は子どもの食べる量に応じて、2倍量までを目安に増やす。

管理栄養士・坂先生からコメント『えびピラフ』は玉ねぎ、いんげん、コーン、人参、赤ピーマンで彩りがよいので、見た目も楽しみながら食べられますね。『ミネストローネ』と合わせると、さらに野菜をとることができますよ。

11月4回（11/24～11/28お届け）

ナポリタンとオニオンミルクスープ※レタスはセットに含まれません。

お届け内容国産具材のナポリタン×2 炒めたまねぎ酪農家の牛乳産直じゃがいものハッシュドポテトおやつミニワッフル管理栄養士・坂先生からコメント食前に食べるなら1個、おやつなら2個に麦茶などを添えて。飲み込みやすいように、麦茶などの飲み物といっしょに食べましょう。粉末アーモンド入りです。

※子ども（3～5歳）1人＋おとな1人分の作り方です ※電子レンジのワット数は600Wを基本とします ①『ナポリタン』を温める『ナポリタン』2袋はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。 ②『ハッシュドポテト』を温める『ハッシュドポテト』3個はパッケージの表示通りにオーブントースターで加熱する。

③「オニオンミルクスープ」を作る小鍋に『炒めたまねぎ』1袋、牛乳200ml、水大さじ3、顆粒コンソメ小さじ1を入れ、混ぜながら煮立つ直前まで加熱する。

④子ども1人分を盛る子ども1人分は『ナポリタン』2/3袋（約180g）を器に盛り、麺と具はキッチンばさみで食べやすく切る。別の器に『ハッシュドポテト』1個を盛り、半分に切る。③の「オニオンミルクスープ」1/3量（約100ml）を盛って添える。6～8歳は子どもの食べる量に応じて、2倍量までを目安に増やす。

管理栄養士・坂先生からコメント『国産具材のナポリタン』は玉ねぎ、ピーマン、ほうれん草、マッシュルーム入りで野菜をしっかりとれますね。スープには牛乳をプラスすることで、手軽にたんぱく質を補うことができるのでおすすめですよ。

11月3回（11/17～11/21お届け）

オムライスの洋風プレート ※ミニトマト、レタスはセットに含まれません。

お届け内容ふんわり卵の手包みオムライス×2 食べるスープ具だくさんクラムチャウダー産直じゃがいものサラダさつまいもむしケーキ管理栄養士・坂先生からコメント食前に食べるなら1/2個に麦茶、おやつなら3/4個に牛乳（100ml）を添えて。飲み込みやすいように、麦茶などの飲み物といっしょに食べましょう。

※子ども（3～5歳）1人＋おとな1人分の作り方です ※電子レンジのワット数は600Wを基本とします ①『オムライス』を温める『オムライス』2個はパッケージの表示通りに内袋に5、6か所穴をあけ電子レンジで加熱する。

②『クラムチャウダー』を温める『クラムチャウダー』2個はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。 ③子ども1人分を盛る子ども1人分は『オムライス』3/4個（約150g）をキッチンばさみで切りわけ、器に盛る。同じ器に『産直じゃがいものサラダ』40gを盛る。『クラムチャウダー』1個は器に盛って添える。6～8歳は子どもの食べる量に応じて、2倍量までを目安に増やす。

管理栄養士・坂先生からコメント『オムライス』は野菜に加え、鶏肉や卵といったたんぱく質が一度にとれて栄養バランスがよいですよ。チキンライスに味が付いているので、ケチャップをかけなくてもおいしく食べられます。

11月2回（11/10～11/14お届け）

さばのみぞれ煮茶わん蒸し添え ※ミニトマト、レタス、ごはんはセットに含まれません。

お届け内容骨まで丸ごとさばの和風みぞれ煮×２子どももよろこぶ産直たまごの茶わんむしサラダベース産直ごぼう懐かしい給食の味・ミニ揚げパン（きな粉味）管理栄養士・坂先生からコメント食前に食べるなら1本に麦茶、おやつなら1本に牛乳（100ml）を添えて。飲み込みやすいように、麦茶などの飲み物といっしょに食べましょう。

※子ども（3～5歳）1人＋おとな1人分の作り方です ※電子レンジのワット数は600Wを基本とします ①『さばの和風みぞれ煮』を温める『さばの和風みぞれ煮』2袋はパッケージの表示通りに湯せんする。 ①のポイント骨が目立つときは、お箸で崩してから食べるようにしましょう。

②『産直たまごの茶わんむし』を温める『産直たまごの茶わんむし』2個はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。 ②のポイント温めずに、冷たいまま食べてもOK。好みでご用意ください。

③子ども1人分を盛る子ども1人分は器に『さばの和風みぞれ煮』1/2袋を盛り、袋に残ったたれ小さじ2をかける。同じ器に『サラダベース産直ごぼう』20gを盛る。②の『産直たまごの茶わんむし』1個を添える。子ども茶わんに1杯分のごはん（100g）を盛る。6～8歳は子どもの食べる量に応じて、2倍量までを目安に増やす。

管理栄養士・坂先生からコメント『さばの和風みぞれ煮』は湯せんするだけなので、手間をかけずにお魚おかずを用意できますね。『茶わんむし』は冷たいままでもおいしく食べられます。子どもの「おなかすいた」にすぐこたえられますよ。

11月1回（11/3～11/7お届け）

ひじき入り豆腐ハンバーグと豚汁定食 ※ミニトマト、レタス、ごはんはセットに含まれません。

お届け内容とうふハンバーグ（ひじき）北海道ポテトのお星さまみんなの豚汁（国産野菜と豚肉使用）さつまいもスティックパイ管理栄養士・坂先生からコメント食前に食べるなら1個に麦茶、おやつなら1個に牛乳（100ml）を添えて。パイ生地を飲み込みやすいように、麦茶などの飲み物といっしょに食べましょう。

※子ども（3～5歳）1人＋おとな1人分の作り方です ※電子レンジのワット数は600Wを基本とします ①『とうふハンバーグ』を温める『とうふハンバーグ』2枚はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。 ②『北海道ポテトのお星さま』を温める『北海道ポテトのお星さま』9個はパッケージの表示通りにオーブントースターで加熱する。

③『みんなの豚汁』を作る『みんなの豚汁』1袋はパッケージ通りに湯160mlを入れて軽く混ぜる。子ども分は器に1/3量（大さじ4が目安）を取り分け、湯大さじ1で薄める。おとな分は残りの2/3量を取り分ける。

④子ども1人分を盛る子ども1人分は『とうふハンバーグ』2/3枚（約80g）を器に盛り、キッチンばさみで食べやすい大きさに切る。同じ器に『北海道ポテトのお星さま』3個を盛る。③の『みんなの豚汁』を添える。子ども茶わんに1杯分のごはん（100g）を盛る。6～8歳は子どもの食べる量に応じて、2倍量までを目安に増やす。

管理栄養士・坂先生からコメント『とうふハンバーグ（ひじき）』はひじきに加え、玉ねぎやごぼうが含まれるので野菜もとれますよ。『みんなの豚汁』はフリーズドライで湯を注ぐだけ。汁物をプラスしたいときにすぐに作れておすすめです。

10月5回（10/27～10/31お届け）

クリーミーカレーうどんとり天添え ※レタス、ミニトマトはセットに含まれません。 ※『讃岐カレーうどん』は辛みのある商品です。

お届け内容讃岐カレーうどん豚汁用旨み野菜（下ゆで済）酪農家の牛乳とり天磯辺（うすしお味）きゅうり産直小麦の鈴カステラ管理栄養士・坂先生からコメント食前に食べるなら7個に麦茶、おやつなら7個に牛乳（100ml）を添えて。飲み込みやすいように、麦茶などの飲み物といっしょに食べましょう。

※子ども（3～5歳）1人＋おとな1人分の作り方です ※電子レンジのワット数は600Wを基本とします ①「クリーミーカレーうどん」を作る鍋に牛乳250ml、水100mlを入れて火にかける。煮立ったら『讃岐カレーうどん』2袋を具を下にして入れ、ほぐしながら火が通るまで煮る。再び煮立ったら弱火にして、水けをきった『豚汁用旨み野菜』1パックを入れてさらにひと煮立ちさせる。

②「きゅうりサラダ」を作るきゅうり中1本（約100g）は軽く洗って水けをふき、キッチンばさみでひと口サイズに切ってボウルに入れる。マヨネーズ小さじ2、しょうゆ小さじ1を加えてあえる。 ③『とり天磯辺』を温める『とり天磯辺』4個（おとなには大きめのもの、子どもには小さめのものを取り分ける）はパッケージの表示通りに電子レンジで加熱する。

④子ども1人分を盛る子ども1人分は器に「クリーミーカレーうどん」の麺と具を全体の1/4量、スープ大さじ5を取り分ける。麺はキッチンばさみで食べやすい長さに切る。別の器に「きゅうりサラダ」1/4量（約30g）、『とり天磯辺』50g（小2個）をそれぞれ盛る。6～8歳は子どもの食べる量に応じて、2倍量までを目安に増やす。

管理栄養士・坂先生からコメント『讃岐カレーうどん』に牛乳を入れることで、マイルドになり子どもも食べやすい味付けに。カルシウムもプラスできますよ。『とり天磯辺』を添えてたんぱく質も補いましょう。