case03

お名前 萱沼 順子さん
家族構成 順子さん、夫、長女(5歳)、長男(1歳)
※2020年12月現在
住まい 千葉県在住
就業状況 順子さん:時短勤務、夫:会社員
お名前 萱沼 順子さん
家族構成 順子さん、夫、長女(5歳)、長男(1歳)
※2020年12月現在
住まい 千葉県在住
就業状況 順子さん:時短勤務、夫:会社員

one week use 一週間の使用例

※1週間分の購入商品のうち、ピックアップした
アイテムを掲載しています

平均利用価格

5,000

※価格構成比

お買い物全体におけるパルシステムの割合

question1 暮らしのお悩み

ふたり目の妊娠中、そして出産後は食事作りが本当に大変でした…。

下の子どもがおなかにいるときには、上の子どもが3~4歳。つわりがつらくて幼児食を手作りできないけど、スーパーのお惣菜を毎日あげるのは抵抗が……。でも、パルシステムの惣菜なら原材料が安心なので、罪悪感なく食べさせられました。

バリエーションがあって、いろいろなものを食べさせられるのもいいですね。つわりがひどいときは、おとなの食事作りもつらかったので、下ごしらえいらずの「お料理セット」にはお世話になりました。

出産後も離乳食の本を開く暇はなくて、パルシステムのクチコミで使い方を読みながら「うらごし野菜」を注文。子どもを抱っこしながら3分で離乳食が作れたことはとても大きかったです。

question2 おすすめのアイテム

No.1

ひじきドライパック(パウチ)

戻す手間がなく、開けてすぐに使えるし、量もちょうどいい! 子どもたちの食事作りで大活躍してくれています。煮物や炊き込みごはんなど、いろいろなものに使える。これがなかったら、子どもに手作りのひじきの煮物なんて食べさせてあげられなかったと思います。

No.2

産直小麦のホットケーキミックス

市販品と違って、いかにもホットケーキミックスで作ったような味にならないところがすごくいい。日常使いしやすい価格もうれしいですね。食育の意味もこめて、子どもといっしょにスコーンやパンを作っています。作ったお菓子をママ友とのお茶会で出したら好評でした!

No.3

yumyum産直うらごしコーン

とにかくバタバタの離乳期に、コーンをゆでて、皮をむいてうらごしする手間を考えると、うらごし済みのコーンがリーズナブルな値段で利用できるのは本当にありがたいです。素材そのものの甘みで子どもも好きですし、おとなが食べてもおいしい。パンに混ぜればコーンパンも作れて、離乳食以外にも使い勝手がいいんですよね。

question3 おすすめのポイント

緊急時でも日常を感じられた「ライフライン」。

下の子どもが1歳になる頃、コロナ禍で保育園が休園になってしまって。人があふれているスーパーに子どもを連れて行きたくないとき、週に1度きちんと届けてくれるパルシステムは、「わが家のライフラインだ」って思いました。

急な非日常が始まったなか、いつもの配達担当さんが毎週届けてくれるっていうのが、唯一「日常」と変わらないものでした。買い物に行けなくてもパルシステムがあるから大丈夫、って。ときには欠品もあったけれど、受け取るときに配達担当さんと話すと外の世界とのつながりも感じられて、心強かったです。

question4 利用のコツ

食品だけじゃない、使ってみてよさがわかる日用品。

キッチンスポンジと洗剤系がとても気に入っています!「キッチンスポンジ」は泡立ちがすごくよくて、まとめ買いしています。石けんは成分がシンプルだから安心して使えるので、子どもが生まれてから洗剤系を全部石けんに変えました。

以前は市販品を使っていた歯ブラシなんかも、最近はパルシステムでいっしょに注文するようになりました。食品はもちろん、日用品も「この品質のものがこの値段で手に入るんだ」っていうものが多く取りそろえられていてうれしいですね。