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お魚食べようのイラスト

海に囲まれた日本は、魚介類が豊富。
なんと500種以上も食べられています。
毎日でも飽きないお魚の世界を、
見て、知って、食べて、楽しもう!

メインビジュアルのイラスト
アジフライの画像
鯖の煮付けの画像
サーモンとインゲンの料理画像
サーモンとレモンの料理画像
しらす丼の画像

\ 知れば知るほど好きになる / お魚クイズ
黄色のなみなみのあしらい

お魚クイズの1つ目の質問
お魚クイズ1つ目の答え
お魚クイズ2つ目の質問
お魚クイズの2つ目の質問
お魚クイズのまとめ

\ 手軽・使える・目からうろこ?! / 楽しいお魚の世界
青のなみなみのあしらい

魚をもったのイラスト

\ お魚食べよう / その先のイイコト
青のなみなみのあしらい

魚を食べると「とる人」「加工する人」「食べる人」
みんなにイイコトがたくさん。
日本人の魚を食べる量が減ってきている今こそ、お魚食べよう!

その先のイイコトグラフ
  • とる人に
    イイコト

    「私は両親も漁師。海も地元も大好きだから、この仕事で、ここで生活ができているのは本当にありがたいことです」

    (産直産地の昆布漁師より)

    「たくさん食べてもらえたら、これからを担う若い漁師たちに給料という形で還元できる。うれしいことだよねぇ」

    (若手漁師も雇う会社経営者より)
  • 加工する人に
    イイコト

    「不漁で原料不足が深刻な年は、ほかの地域から仕入れた原料で商品を開発。変わらず注文がきたおかげで工場の仕事がなくならず、みんなの生活が守れたんです」

    (鮭の調達・加工を行う漁業関係者より)

    「東日本大震災でダメになった練り物工場。その後、場所は変わりましたが、たくさんの人たちに支えられて再稼働できました」

    (宮城にある水産加工の会社経営者より)
  • 食べる人に
    イイコト

    毎年夏になると、うなぎの季節が来た!と、思わず小躍りしちゃいます(笑)」

    (パルシステム組合員より)

    「子どもに魚を食べさせたいと常に思っています。調理が簡単な商品が出てくると“待ってました!”と喜んでいます」

    (パルシステム組合員より)
誰かに伝えたくなる
お魚の“いま”

水産資源や水産業の現状、そして、サステナブルな水産とは? パルシステムの産直産地やメーカー、組合員が力を合わせてすすめている取り組みも紹介!