\ 知れば知るほど好きになる /
お魚クイズ
\ 誰かに伝えたくなる /
お魚や漁師たちの今
パルシステムの魚をとるのはどんな人たち?どんなくらしをしている?産直産地の漁師たちを追ったショートムービー公開中!次の更新もお楽しみに~
水産産直って知ってる? パルシステムは「サステナブルな水産」をめざし、産直産地やメーカー、組合員とともにアクションを進めています。
\ 手軽・使える・目からうろこ?! /
楽しいお魚の世界
\ お魚食べよう /
その先のイイコト
魚を食べると「とる人」「加工する人」「食べる人」、
みんなにイイコトがたくさん。
日本人の魚を食べる量が減ってきている今こそ、お魚食べよう!
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「私は両親も漁師。海も地元も大好きだから、この仕事で、ここで生活ができているのは本当にありがたいことです」
(産直産地の昆布漁師より)「たくさん食べてもらえたら、これからを担う若い漁師たちに給料という形で還元できる。うれしいことだよねぇ」
(若手漁師も雇う会社経営者より) -
「不漁で原料不足が深刻な年は、ほかの地域から仕入れた原料で商品を開発。変わらず注文がきたおかげで工場の仕事がなくならず、みんなの生活が守れたんです」
(鮭の調達・加工を行う漁業関係者より)「東日本大震災でダメになった練り物工場。その後、場所は変わりましたが、たくさんの人たちに支えられて再稼働できました」
(宮城にある水産加工の会社経営者より) -
「毎年夏になると、うなぎの季節が来た!と、思わず小躍りしちゃいます(笑)」
(パルシステム組合員より)「子どもに魚を食べさせたいと常に思っています。調理が簡単な商品が出てくると“待ってました!”と喜んでいます」
(パルシステム組合員より)
いつまでも
いると思うな
漁師と魚
あなたにずっと海の幸がありますように。