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ごちそうさま! 365日アクション

結果発表

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食品ロス削減へむけて
たくさんのアクション
ありがとうございました

2024年7月19日から9月1日までのみなさんのアクションで、ユニセフに 252,900 円を寄付できました。寄付は、世界の栄養不良の子どもたちに治療用ミルクを届けるために活かされます。
今後も、できることから食品ロス問題に取り組んでいきましょう!

みんなの
アクションを
ご紹介

普段から冷蔵庫、冷凍庫の整理整頓、期限やどれくらいあるのかを把握している。野菜類も冷凍保存、スープ等にして無駄なく栄養も取れる。

yuさん

ゴーヤーは輪切りにして塩(あればターメリックも)をまぶし、少しおいてからフライパンで油焼き。ワタと種がおいしい!

hotakaさん

食べムラがある4歳児。どうしても残してしまった時は、ペットの鶏さんに栄養として食べていただて、卵としてまた私たちの食卓に。

sayo_sun_さん

生ごみはコンポストに。今年はそこからミニトマトが生えてきました。予想よりおいしくて得した気になりました。写真はこぼれ種で生えてくる大葉とミニトマト。

いつもスニーカーさん

ローリングストックで期限が迫ったものは食べ、画像のように買い足しておきたいものを書き出し、一緒に壁に貼っています。

ぱそけんさん

大根の皮を、お出汁、醤油、みりん、砂糖で味付けし、きんぴらを作ります。お好みで鷹の爪をいれても美味しいです。

牛乳寒天さん

冷凍庫の中で魚、肉、野菜のポジションを決め、減り具合や、庫内で止まりきりのものがないかの確認がしやすくしています。

スナフキンさん

冷蔵庫に食品を入れるとき、商品名と消費期限をマグネットに書いています。 ホワイトボードなので、使ったら消していきます。

のぶさんさん

スーパーに行く前必ず冷蔵庫チェックします。野菜室も忘れずに!無駄が無くなりました。

雪子さん

スーパーでおつとめ品を購入したら、すぐに冷凍して、食べる時は50度のお湯で解凍して食べるようにしています。食品ロスにも節約にもなります。

ゆーきりんごさん

クリック、投稿ができる参加期間は終了しました。
\ クリックで /

みんなの
「やったよ」アクション

あなたが取り組んだアクションを「やったよ」ボタンをクリックして教えてください。
いくつクリックしてもOKです。

1クリックが10円の寄付につながります

\ 投稿で /

教えて!
わたしのアクション

あなたがやっているごちそうさまアクションを投稿で教えてください。

例えば
こんな投稿

購入してきたものの消費期限を忘れないように、冷蔵庫に貼ったカレンダーに記載しています。これを始めてから、「食べ忘れていた!」が減りました。

あいにゃさん
パルシステム東京

丼スタイルに変えました!以前は大皿におかずをドンと盛っていたのですが、ご飯の上に盛ることで、なぜか皆すべて食べてくれるようになりました。お皿の数も減って一石二鳥です!

きょんさん
パルシステム神奈川

野菜の食品ロスを防ぐため、食べきれないかもと思う野菜は、漬物にしています。野菜が傷むことなくおいしく食べきれます!!

いくたくママさん
パルシステム東京

中身がよく見える保存容器を使う。

はりのつばめさん
パルシステム神奈川

ピーマンはヘタだけ取り、種ごと調理します。家族は誰も気づきません(笑)。食感にもほぼ影響はありません!

Weiweiさん
パルシステム埼玉

だしにパルシステムの日高昆布を使っています。だしを取った後は、昆布を冷凍して、ある程度の量になったらカットして砂糖としょうゆで煮てつくだ煮にします。

ぴょんきちさん
パルシステム静岡

過去のキャンペーンで投稿いただいた内容を掲載させていただいております。

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知って、考えよう
食品ロス

食品ロスって"もったいない"以外に何が問題なんだろう。
わたしたちが未来のために今できること、一緒に考えてみませんか?

食べられるものを捨てる
=お金を捨てている!?
食べられるものを捨てる
=お金を捨てている!?

本来食べられるものを捨ててしまうことは家計にもマイナス。食品ロスになった食品の購入費で考えると1世帯(4人家族想定)あたり年間約56,000円[※1]もムダにしているという試算が!さらにごみとして運搬・焼却する経費も含めると年間約60,000円[※2]を捨てていることになります。

※1、※2 京都市食品ロスゼロプロジェクト

食品を捨てるために
エネルギーを使っている
食品を捨てるために
エネルギーを使っている

ゴミの焼却にともなう環境問題も深刻。特に食品は水分を多く含むので、焼却には多くのエネルギーが必要なうえ、焼却後の灰を埋め立てる土地の問題もあります。また、焼却時にはCO₂も排出されます。CO₂排出量の増加は気候変動問題にもつながっています。もし食品ロスを100トン削減できれば、46トンものCO₂を削減できるといわれています。[※]

※ 消費者庁(食品ロス削減ガイドブック(令和4年度版))

世界の食料支援量より多い
日本の食品ロス量
世界の食料支援量より多い
日本の食品ロス量

日本の1年間の食品ロス量(約472万トン)[※1]は、国連WFPが1年間に行う食料支援量(約440万トン)[※2]の約1.2倍。一方、世界の栄養不足人口は最大7億8,300万人[※3]と言われています。飢餓や自然災害などの支援で届けられる食品の量より、日本で廃棄される食品の量の方が多いのです。

  • ※1 農林水産省推計(令和4年度)
  • ※2 国連WFP協会(年次報告書2021)
  • ※3 国連WFP協会(世界の食料安全保障と栄養の現状(2023年報告))
毎日の食事、作ってくれる人に
ありがとう
毎日の食事、作ってくれる人に
ありがとう

環境問題や貧困・飢餓、世界のさまざまな問題につながっている食品ロス。わたしたちができるはじめの一歩は、生産者や料理を作ってくれる人への感謝。
パルシステムではひとことメールから生産者やメーカーに声を届けられます。今日の食事ができあがるまでにどんな人が関わっているのか考えてみましょう。

今、できることを
やってみよう
今、できることを
やってみよう

未来のために今、できることを考えよう。毎日少しずつでも食品ロスを減らすアクションを。

「ごちそうさま」は食事を用意してくれたことへの感謝の気持ちを表す言葉です。毎日の食事をしっかり食べてごちそうさま!

topic

パルシステムで
食品ロス削減!

パルシステムでは、毎日のくらしのなかで無理なく実践できる
食品ロス削減の商品やツール、情報をご提供しています。

"もったいない"から
生まれた商品を選ぶ

規格外の原料を加工品に活用したり、生産スケジュールを工夫したロスの少ない商品があります。これらを選ぶことも食品ロス削減につながります。

食材管理アプリで
たのしく使い切り

パルシステムで注文した食材を、ムリなくムダなく楽しく管理できるスマートフォンアプリ。
注文した商品がお届け日に自動で「食材リスト」に登録されます。食材リストにある食材を使ったレシピの提案機能もあるので、献立を考えるのにも役立ちます。

保存のコツや
食べきりレシピを知る

パルシステムのレシピサイト。
野菜を長持ちさせるコツや、少ない材料でできるレシピも紹介しています。

お子さんといっしょに
取り組んでみよう

「ごちそうさま!チャレンジシート」は、食品ロスについて学び、食べ残しを減らすことに挑戦できるワークシートです。お子さんのやる気、興味・関心に応じてお好きなステップ・ワークにお取り組みください。 夏休みの自由研究にもおすすめです。