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組合員から寄せられた“もったいない”の声 いっしょに「もったいない」を考え、くらしを少しずつ見直していきませんか?「あるもの」をやりくりする時代へ。
パルシステムでは、「もったいないプロジェクト」を展開しています!
わたしの“もったいない”宣言

9才の娘が「もったいない」という言葉をよく使うので、ハッとさせられます。日々忙しく生活していると、気をつけているつもりでも、便利さにながされて、物や資源を無駄にしていることがあります。
娘が小さかった頃に「お水を流しっぱなしにすると山のお水がなくなっちゃうね。」などと話したことを思い出し、「100万人の食づくり運動」にも自分なりに関心を寄せている娘を頼もしく感じています。
jui さん(my kitchen)

私の住む地域はゴミの分別を非常に細かくするようになった。というよりもゴミではなく再生出来る資源をきちんと分別して収集するようになった。それによりそれまで一番多かったのは燃えないゴミだったのが今ではほとんど燃えないゴミは出ないといってよい。
その分増えたのがプラスチック資源。
週1回の回収があるのだが毎回40リットルの袋一杯で出すようになった。ところがこのプラ資源はそのまま袋詰めするとかさばるのが難点で袋に押し込めば押し込むだけまだつめられそうになる。そこで、とても面倒くさいのだがプラゴミをはさみで細かく切って袋詰めしてみたら入る入る、かさばっていたものがぎっしり入るので今まで毎週出していたのが4週に1回ぐらいで済むようになった。
ビニール袋やプラスチック容器はとてもはさみで切りづらいのだけれどもパルで買ったはさみが結構重宝しています。回収袋もただではないので今まで毎週捨てていたものを4週に1回に出来ただけでも結構満足。作業は非常にめんどくさいがゴミの減り具合がかなりすごいので、結果が見えると癖になる。今まで本当にたくさん空気を捨てるのにお金を費やしていたんですね。
梅安 さん(my kitchen)

1歳の娘に、布オムツを使っています。私が赤ちゃんのときに使っていたオムツを、母親から引き継いだ年代ものです。使い終わったオムツは重曹を溶かした水につけておいて、たまったらまとめ洗いしています。重曹のおかげで嫌なにおいはまったくしませんよ。
E.O さん(YUMYUM)

水がもったいない。
無洗米には抵抗がありました。正しい知識がなかっただけなのですが、お米を洗わないで食べるなんて…と思っていました。パルシステムを始めてから無洗米のお米を注文するようになり、カタログやお米の裏にはちゃんと説明があり安心して食べれるようになりました。食べ始めてみるとすごくおいしいし、今までお米をとぐのに捨てていた水の節約にもなるなんて!!うちはパパがお弁当でお米の減りが早いので、パルシステムにはリーズナブルな無洗米があって助かっています。これから始まる息子の離乳食にも、安心して食べられるお米を早く食べさせてあげたいです!!
haru_mama さん(YUMYUM)

加工用りんごがたくさん余っているとのことで考えました。
梅酒を作る為に密封ビンを購入したのですが、サワードリンクのレシピがついていて、昨年これを見て、作ったら美味しかったことを思い出しました。
今日リンゴを注文してまた作ることにしましたが、これから暑い夏ですし、もったいないプロジェクトでサワードリンクを作るのはどうでしょうか?
レシピはリンゴ1kg氷砂糖1kg酢1Lで、薄切りにしたリンゴを漬けて1週間で完成、リンゴはジャムにできるというものです。
123tm さん(Kinari)

りんごジュースについて

ひょう被害にあったリンゴをジュースにするのは大賛成です。その前にリンゴそのものを毎週売り出してください。我が家はおいしいパルシステムのリンゴを毎週買っています。期待します。
syounanngirl さん(my kitchen)

りんごジュースの企画、すごく良いと思います!
でも、値段が高いです。
1本でも買える様にしていただきたいです!
ぁり子 さん(my kitchen)

こういう企画はぜひお願いします。
テレビのニュースでもりんごの雹害を知り、なんとか協力できないかと心配していたところでした。りんごの加工品(リンゴチップスや干しりんご)手間はかかる分割高にはなるとは思いますが、おいしい国産のリンゴで作られると嬉しいです!
自然と向き合う農業は大変と思いますが頑張ってください。
satt さん(YUMYUM)

今回のもったいないプロジェクトりんごジュースはうれしかったです。うちの中学2年の息子はりんごが大好きで、よくパルシステムのエコりんごを購入していますが、ニュースできずもののりんごが捨てられている事を知って、息子が「もったいない、そのりんごをこの辺でジュースとかにしたものは売ってないの?俺が飲むのに。」と言っていたところです。そんな息子の声に答えてくれた企画です。いつもおいしいりんごをありがとうございます。これからもがんばってください。
yasusato さん(my kitchen)

白神山地にトレッキングに行ったとき途中の休憩所で地元のリンゴやトウモロコシを買って食べたのですが、そのときの味わいが忘れられません。リンゴを作るのはとても手間隙がかかる仕事と聞いています。見た目が多少悪くても味には関係ないし、小ぶりの方が味も濃い気がしています。自分で野菜を作り始めて、農家の方のスペシャリストぶりに脱帽しています。リンゴの果実も今回のジュースも味目当てで喜んで購入させていただきました。大変なことも多いと思いますが、美味しいリンゴをこれからも楽しみにしていますので、負けずに頑張ってくださいね。
けろんぱっぱ さん(my kitchen)

もったいないプロジェクトについて

こういうコンセプトの企画に参加することで、少しでもものを大切にするこころや環境への配慮の気持ちを自分自身も認識したいと思うし、子どもたちにも伝えて行きたいと思う。
りっこねこ さん(my kitchen)

とても良いと思います。農作物で形が揃ってないといけない訳ではない、というか、形が同じでなくても利用するのに差し支えないということをいろんな人に認識してもらえていいと思います。
こやん さん(YUMYUM)

商品を買う事くらいはできるので、どんどんやってほしいと思います。見た目より味です!!
ちびまめたろう さん(Kinari)

食卓にあがる材料の半分以上が日本以外の生産物だと言われてる今、とても考えなければいけないプロジェクトだと思います。日本の農家の方々が、大変な思いをして作った野菜などを食べられることがどんなに幸せなことなのか・・・。考えたり、次世代に伝えていくことが、これからの子どもたちが大人になってから先にも、食に困らない国であるために重要だと思います。
ももリング さん(my kitchen)

テレビの特集番組で、雹による天候被害でりんご生産者に負担がのしかかっている現状をしりました。 友人を介して、生産者から一箱送っていただきましたが、とてもおいしく、たくさんあったおかげで、子どもからアップルパイのリクエストがあり、久しぶりに作りました。パルシステムでもいただいています。
私たちの食卓は生産者によってなりたっています。
心より感謝して、互いの協力がより強い絆となるよう、心がけています。
brownie さん(my kitchen)

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投稿文の最初に必ず「もったいないプロジェクト」
と明記してください。
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