本文へジャンプ
ここから上部共通ナビゲーションです
パルシステムのトップへ戻る
パルシステムのトップへ戻るパルシステム加入のご案内トップページへ資料請求する(資料請求フォームが開きます)お問い合わせ一覧ページへサイトマップへ
ホーム > ニュース一覧 > ニュース
ここから本文です

ニュース 目次に戻る



掲載日:2013年6月5日

映画「世界が食べられなくなる日」上映会
遺伝子組み換えと原発の意外な共通点
パルシステム連合会は5月28日(火)、東京・新宿区の東新宿本部で映画「世界が食べられなくなる日」の上映会を行いました。遺伝子組み換え作物や福島第一原子力発電所事故の両面から、日ごろ口にする食事へ与える影響について学びました。

■GMO作物を給餌されたラットは―

食べものの大切さを学びました

 パルシステム連合会は5月28日(火)、東京・新宿区の東新宿本部で映画「世界が食べられなくなる日」の上映会を開催し、役職員などおよそ80名が参加しました。

 「世界が食べられなくなる日」は、フランスで制作されたドキュメンタリー映画です。2009年に開始した遺伝子組み換え(GMO)作物を給餌する動物実験や、2011年の福島第一原子力発電所事故による日本の現状などを取材し、その両面から、いのちの根源である食べもののあり方について提起しています。

 映画は6月8日(土)から、渋谷アップリンクなど全国で順次公開される予定です。8日(土)から10日(月)の3日間は、アップリンク渋谷にて来場者特典のプレゼントがあり、9日(日)には先着順にパルシステムの「キャロっとさん」が配布されます。


「世界が食べられなくなる日」公式HP

パルシステムのエネルギー政策





このページの上へ戻る