■産直産地の小豆と小麦を使用しました
パルシステム連合会が10月3回から注文受付を開始する「北海道の生どら」は、北海道十勝産の原料にこだわりました。
あんに使用する小豆は、産直産地の大牧農場産。あんとあわせる生クリームも北海道十勝産で、バターなどでもおなじみのよつ葉乳業で製造されたものを使用しています。
きめ細かくしっとり焼き上げた十勝産小麦の生地で、ふんわりまろやかなクリームあんをはさんだ生どらです。
ぜひお試しください。
●循環型農業、産直交流が盛んな大牧農場
小豆の産地である大牧農場は、北海道十勝平野の産直産地です。昼夜の寒暖差が大きく、栽培には最適の気候ともいわれる産地です。大牧農場は、自前のたい肥センターで有機質肥料を生産するなど、農薬や化学肥料をできるだけ使用しない循環型農業にも積極的に取り組んでいます。
さらに近隣産地や地元行政とともに「パルシステム十勝圏交流協議会」を2001年に設立。産直交流ツアーや産直講座、料理教室などの開催を通じて組合員との交流に取り組んでいます。
●北海道の生どら

北海道の生どら |
商品名 |
北海道の生どら |
規格 |
70g×3 |
お届け温度 |
冷凍 |
賞味期間 |
1年 |
※10月3回企画情報
価格 |
お試し価格
380円(本体362円) |
注文番号 |
コトコト444、きなり658 |
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