パルシステムグループでは、2008年度より、「食料自給率向上」を旗印にした「100万人の食づくり」運動を展開しています。
2012年度は「今こそ!産直の底力 食料自給力を高め、いのちのチカラあふれる社会をつくり出そう!」を合言葉に、「食料自給率向上」「復興支援」「くらし直し」の3つのテーマを中心に取り組みを展開しています。また、この秋、9月、10月の2カ月間は「“ごはん”でしあわせ!」キャンペーンを展開中です。お米を買うこと、ごはんを食べることで産地とつながり、未来へつなげる「しあわせ」を訴えています。
このたび、この「100万人の食づくり」運動が雑誌『オルタナ』で紹介されました。パルシステム連合会 栗田典子商品副本部長が、インタービュー形式で、生産者と消費者の結び付きの大切さ、自分のくらしを見直す「くらし直し」への共感を訴えています。ぜひご覧ください。
オルタナオンライン/スペシャルコンテンツ
コメを食卓の中心に、パルシステムが仕掛ける「くらし直し」
※YAHOO!JAPANのニュースでも取り上げられています。
YAHOO!JAPAN ニュース/雑誌
コメを食卓の中心に、パルシステムが仕掛ける「くらし直し」
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