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掲載日:2012年9月6日

「“ごはん”でしあわせ!」で職員がおにぎりパーティー
楽しく感じる「お米文化の大切さ」
パルシステム連合会は9〜10月の2カ月間、「“ごはん”でしあわせ!」キャンペーンを実施しています。その一環として8月29日(水)、東京・新宿区の東新宿本部で職員を対象に「おにぎりパーティー」を開催し、好みの具を持ち寄っておにぎりを握りながら昼食を楽しみました。

■やっぱりおにぎりはおいしい

おにぎりを握る職員

 パルシステム連合会は8月29日(水)、昼休みを利用し東新宿本部にて「おにぎりパーティー『おにぎりvsおむすび』」を実施しました。パルシステムが発行する地域活動応援マガジン「のんびる」の企画で、おにぎりを通じて職員にごはんの持つ文化へ理解浸透を目的としたものです。

自慢の手作りみそや梅干、「わざわざ煮てきました」と角煮を持ってくる職員などが集まり、それぞれおにぎりを握りました。形は、丸や三角、またのりのつけ方によって、個性豊なおにぎりができあがっていきます。


できあがった個性豊かなおにぎり

参加者は、できあがったおにぎりと事務局で用意したみそ汁で、おにぎりを話題に昼食をとりました。自分の好きな具や、おにぎりにまつわる思い出の話、テーマに設定した「おにぎりか、おむすびか」でも話が盛り上がりました。そして話の間に「やはりおにぎりおいしい」と日本人が長年親しんできたお米の文化を感じ、お米の重要性を再確認しました。

 日本文化の根底をなし、日本の農業の根幹をなす稲作およびその生産者をこれからもパルシステムは応援していきます。

 おにぎりパーティーの模様は、パルシステムの地域活動応援誌「のんびる」11月号でも掲載予定です。



【関連リンク】

セカンドリーグ公式サイト(「のんびる」の紹介)新しいウィンドウで開きます






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