■こだわり産直たまごの赤玉だけを使用
パルシステム連合会が7月1回から注文受付を開始する「産直たまごの玉子どうふ」は、産直産地「神奈川中央養鶏」(神奈川県)の赤玉たまごを原料に使用しました。
神奈川中央養鶏の農場は、丹沢連峰と相模川に育まれた大地にあります。鶏の健康を第一に考え、鶏舎はできるだけ自然に近い形で作られ、温度管理も徹底しています。また飼料にもこだわり、えさのトウモロコシは「非遺伝子組み換え」「収穫後農薬不使用」のものに限定されています。
健康に育てられた鶏の卵は、白身も黄身もしっかりしていて、特に黄身の盛り上がりに違いがあります。
そんな産直たまごならではの豊かなコクが楽しめる「産直たまごの玉子どうふ」は、化学調味料は使わず、かつおや昆布エキスでうまみを出しました。のど越しもよく、なめらかな食感が特徴です。製法も、たまごの風味を生かすために、じっくりとていねいに蒸し上げました。
ぜひお試しください。
●産直たまごの玉子どうふ(たれ付)

産直たまごの玉子どうふ(たれ付) |
商品名 |
産直たまごの玉子どうふ(たれ付) |
規格 |
80g×4 |
お届け温度 |
冷蔵 |
賞味期間 |
10日 |
※7月1回企画情報
価格 |
お試し価格
178円(本体170円) |
注文番号 |
コトコト491、きなり453 |
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