■産直産地の生産者ならではの話がまとめられています
パルシステム連合会が監修した「お米と野菜をおいしく食べる農家の知恵袋」が5月3回(注文受付5月10日(月)〜14日(金)企画でカタログに初登場します。
「お米と野菜をおいしく食べる農家の知恵袋」は今年2月、株式会社アスコムより発売しました。関東近郊を中心としたパルシステムの産直産地を取材し、生産者から農作物を育てる苦労やおいしい野菜の見分けかた、保存方法、素材のおいしさを生かした調理方法などを聞き、掲載しています。カタログでもおなじみの生産者も登場します。
また「野菜の教室」「お米の教室」と題し、野菜やお米ができるまでの栽培方法や分類方法、流通の仕組みなども解説しています。おいしいお米の炊き方などもわかりやすくまとめました。最終章では「パルシステムが伝えたいこと。」として、田んぼの生きもの調査や農業体験などを通じて食と農のつながりを深めるパルシステムの産直の取り組みが紹介されています。
●お米と野菜をおいしく食べる農家の知恵袋
発行所 |
株式会社 アスコム |
装丁 |
A4変形/オールカラー112ページ |
価格 |
1,228円(本体1,170円、定価1,365円) |
注文番号 |
my kitchen=116157
Kinari=118061
YUMYUM=658 |
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