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掲載日:2009年11月18日

産地指定の「産直ごはん(パック)秋田あきたこまち」発売
レンジでチンして気軽に産直米が食べられます
パルシステム連合会は12月1回(注文受付11月23日(月)〜27日(金))から、パルシステムオリジナル商品「産直ごはん(パック)秋田あきたこまち」を発売します。産直産地である秋田県のJAこまち、JA秋田ふるさとで収穫されたあきたこまちを使用し、小さな釜で1食ずつ炊き上げました。産直米の甘みが味わえます。

■ガス直火釜炊き製法で産直米の甘み

 パルシステム連合会が12月1回(注文受付11月23日(月)〜27日(金))から発売する「産直ごはん(パック)秋田あきたこまち」は、パルシステムの産直産地JAこまちとJA秋田ふるさとで収穫されたあきたこまちを100%使用したパックのごはんです。

 ごはんをむらなく均一に炊き上げ、かつ炊きたてのおいしさを閉じ込めるため、小さな釜で1食分ずつ炊き上げました。また、「はじめちょろちょろなかぱっぱ」という火加減を再現するため、製造ラインにはガス直火の釜炊き製法を採用しています。産直米の甘みを引き出しています。

 空気が逃げられるようにふたを開いて電子レンジで2分加熱するか、ボイルして召し上がってください。ごはんをほぐして炒めてチャーハンにしたり、鍋料理の最後に雑炊にしたり、ごはんが少しほしいときに便利です。高圧瞬間殺菌による無菌パック製法とチッソ充てんで、ph調整剤や酸味料を不使用のまま240日間の賞味期間を実現しました。保存食にも最適です。


■パルシステムとJAこまち、JA秋田ふるさとの産直活動

 あきたこまちの産地JAこまちとJA秋田ふるさととパルシステムは、2006年に近隣の生産者団体や自治体とともに「パルシステム・秋田南部圏食と農の推進協議会」を設立しました。協議会は、産直の拡大とグリーンツーリズムをはじめとする人的交流事業を進めています。また、環境保全型・資源循環型社会の構築を目的としています。

 毎年開催されている「産地へ行こう。」ツアーの開催をはじめ、交流企画や産直講座、料理教室を実施しているほか、パルシステム千葉の独自チラシや米麺の開発など、人や商品を通した産直活動を積極的に取り組んでいます。


●商品概要

産直ごはん(パック)秋田あきたこまち

商品名 産直ごはん(パック)秋田あきたこまち
規格 200g×5個
お届け温度 常温
原材料 米(あきたこまち)
消費期限 240日

※12月1回(注文受付11月23日〜27日)

注文番号 my kitchen=529
Kinari=487
YUMYUM=481
価格 568円(本体541円)

<参考>

JAこまち(ファーマーズネット内)

JA秋田ふるさと(ファーマーズネット内)

産地へ行こう。パルシステム・秋田南部圏 食と農推進会議「冬の秋田満喫ツアー」を開催しました(2009年2月23日パルシステムニュース)

産直通信予約登録米特集号(PDFファイル)

パルシステムの「食と農の推進協議会」(社会貢献活動レポート)




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