【資料】
「ふーど米」はエコ・チャレンジ栽培から一歩進んで、種子の段階から、化学合成農薬・化学肥料を使用せず、堆肥や有機質肥料による土づくりを重視した栽培を基本としています。このふーど米を栽培している有機水田が「ふーどの田んぼ」です。
*ふーどの米について、詳しくはこちらをご覧ください。
「パルシステム・秋田南部圏 食と農推進協議会」
参加団体:エルコープ、東京マイコープ、JAこまち、JA秋田ふるさと、雄勝りんご生産同志会、湯沢市、横手市、東成瀬村、パルシステム連合会、(株)ジーピーエス
2002年9月にJA秋田ふるさと、雄勝りんご生産同志会、JAこまちの3者でつくった「秋田南部圏交流協議会」をさらに発展させるものとして2006年6月に設立。
これまでの産直交流事業の歴史のうえに、更なる安全で安心な農産物の産直拡大とグリーンツーリズムなど新たな人的交流事業をすすめ、併せて新しい食糧・農業・農村基本法の成立を受け、生産者・消費者が一体となって環境保全型・資源循環型社会の構築をめざし、美しい自然環境の中で、心豊かな生活空間を創造することを目的とする。
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