
「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーンの取り組みのご案内 |
世界的な貧困根絶キャンペーンの日本版として、日本のNGOやNPOが集まってスタートした「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーン。パルシステムグループも、賛同団体となっています。
現在、同キャンペーンで、取り組んでいる小泉総理にハガキやメールを送る「ハガキアクション」「eメールアクション」をご紹介します。
小泉総理は、7月のG8サミットで「日本は今後5年で政府開発援助(ODA)を100億ドル(約1.2兆円)増やし、アフリカの人々がもっとも必要とするところに使います」と発言しました。この100億ドルを約束どおり、アフリカで援助をもっとも必要としている貧しい人のために使ってもらうよう、ハガキやメールで意思表示をしようという取り組みです。
※詳しくは下記のページよりご覧ください(新しいウィンドウが開きます)。

「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーン公式サイト eメールアクション |
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