■「スープ自慢の海鮮鍋」誕生(補足資料)
〜「スープ自慢の海鮮鍋」はこうしてできました〜
「おいしいお魚応援隊」は今年6月、「お魚に焦点をあて日本の食を基本から見直そう、昔から受け継がれてきた魚文化を伝えていきたい」ということを目的に活動をスタートしました。魚の勉強やパルシステムの魚部門について意見交換などを重ね、開発改善したい商品の絞込みを行いました。そこから生まれたのが今回の「スープ自慢の海鮮鍋」です。「家族みんなで楽しめる鍋」、「魚の味をしっかり味わえる鍋」、「ふだんに食べられる値ごろ感」をコンセプトに作りました。具材とスープの味を両方とも生かすことに苦労しましたが、試食会でも好評をいただき、味には自身を持っておすすめします。 |
■サポーターグループのおすすめポイント
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魚本来の味がしっかりする
魚のおいしさをしっかり味わえるよう、練り物よりも切り身を多く入れました。お肉を入れるとさらにおいしいだしが出たので、米沢郷の鶏ムネ肉も入れています。ムネ肉もふんわりやわらかくなりますよ。 |
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スープがおいしい
白湯スープや白みそベースのだしを家庭で作るのはなかなか難しい。子どもから年配の方までが鍋を囲んで食べられるような、誰にでも食べやすい味付けです。中華鍋のほうはピリ辛エスニックソースを別につけていますので、お好みで入れてください。 |
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家族みんなで食べる鍋
具材の数、ボリュームにこだわりました。すべての種を食べられるように数をセットしています。野菜や豆腐はお好みで。 |
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「おいしいお魚応援隊」の皆さん
「私たちのアイデアやこだわりの詰まった鍋セット、ぜひお試しください!」 |