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三宅島災害支援義援金をお届けしました 目次に戻る

 生活協同組合連合会 首都圏コープ事業連合は27日、首都圏コープグループの無店舗事業『パルシステム』7月3回供給において実施した「三宅島災害支援企画」の利益金198万3,278円を全島避難の続く三宅島の島民の皆さんの生活再建にお役立ていただくため、義援金として三宅村及び三宅島災害・東京ボランティア支援センターに贈呈しました。

 27日午前、東京飯田橋の東京ボランティア・市民活動センター内「三宅島災害・東京ボランティア支援センター」では、参加した会員生協を代表して生活協同組合東京マイコープ(増田レア理事長・本部:東京都新宿区/組合員22.5万人)組合員支援部 大畑保雄部長と生活協同組合神奈川ゆめコープ(金子朝江理事長・本部:神奈川県横浜市/組合員9.2万人)の小山知子理事より、支援センターの上原泰男事務局長と三宅島社会福祉協議会の寺本 達会長に義援金の目録を贈呈。贈呈後、最近の三宅島の模様や島民の皆さんの暮らしについてお話しを伺いました。また、東京新宿の東京都庁第一本庁舎内の三宅村役場では、三宅村の長谷川 鴻村長と野村忠司助役に義援金目録の贈呈を行ないました。

 首都圏コープ事業連合では、噴火災害による全島避難一年を機に2001年9月から「三宅島災害支援企画」を開始し、今回で6回目の取り組みとなりました。6回目となった今回を含め、お届けした義援金の総額は1,427万646円となりました。
三宅島災害・東京ボランティア支援センターへの贈呈の模様
(27日・飯田橋の同センターにて)


三宅村への贈呈の模様
(27日・新宿の都庁舎内三宅村役場にて)