1. |
原料にこだわっています。
身の締まりがよく、味が濃いジャポニカ種を養殖。稚魚のしらすを、池入れ後6ヶ月から1年以内の身のやわらかいものを加工しています。できるだけ抗生物質を使わずに、育てています。 |
2. |
「養鰻」から「蒲焼き」まで一貫生産。
産地の鹿児島県大隈地区養まん漁業協同組合で、原料うなぎの養殖から、加工まで一貫生産。池上げ前から包装までを18工程に分けてチェックし、商品担当が工場視察、製品点検などを実施しています。パルシステムのうなぎの生産者は28名で、パックごとに池番号が打刻してあるので、誰がどういう育て方をしたかがすぐに分かる安心なうなぎです。 |
3. |
加工にもこだわっています。
池上げ後、1〜2日間、流水にさらしてきれいにしているので泥臭さがありません。白焼きをした後、約100℃の蒸気で8〜10分ほどしっかり蒸して、たれをつけて4回、じっくり焼いています。もちろんたれは化学調味料、保存料、着色料不使用などは不使用です。 |