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中国産冷凍枝豆の残留農薬検出の報道について 目次に戻る

2002年7月30日
生活協同組合連合会
首都圏コープ事業連合

 中国から輸入された冷凍塩ゆで枝豆から残留基準を超える農薬(クロルピリホス)の検出が報道されています。
厚生労働省は29日、輸入検査の強化を決めております。
 首都圏コープ事業連合では、以下とおり管理を行っております。

(1)首都圏コープグループの『パルシステム』では、中国から輸入された枝豆は、黒大豆の枝豆(塩味つき)を取り扱っています。
〔企画回〕
8月1回ヤムヤム、マイキッチン、キナリ企画
8月5回マイキッチン、キナリ企画
(2)仕入先である日本生活協同組合連合会では、2002年6月に、本年度の春に収穫した原料の残留農薬検査を行っております。(現在お届けしている原料です。)
報道で問題となっている農薬であるクロルピリホスに関しては未検出であり、食品衛生法の基準で問題のない商品をお届けしています。

(3)今後、新物の原料に関しても残留農薬検査を行なっていきます。