■参考 ・生協の合併には、全組合員の過半数が参加する総会で3分の2以上の賛成が必要ですが、両生協で11万人を越す全組合員が総会に出席することは難しいため、11月から投票(書面議決書の提出)を行ってきました。 ・15日それぞれ行われた総会には、両生協合わせて7万314人が投票し、合併に賛成が6万8880人で合併を承認しました。