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三宅島噴火災害支援金1,778,065円をお贈りしました 目次に戻る

生活協同組合連合会首都圏コープ事業連合は、このほど行った「三宅島災害支援企画」で集まった利益金177万8,065円を、三宅村並びに三宅島島民への支援活動を行っている三宅島災害・東京ボランティアセンターにお贈りしました。

「三宅島災害支援企画」は、全島避難の続く三宅島住民の方がたを支援しようと行ったもので、東京マイコープ、神奈川ゆめコープ、生協エル、ドゥコープ、埼玉県勤労者生協、生協ハイコープ、コープやまなしの7つの生協が、首都圏コープグループの無店舗事業『パルシステム(Pal*System)』の9月1回供給(9月3日〜7日)で、伊豆諸島関連の商品5品目を生協組合員に供給、合計で12,970点、608万3,460円の供給高となったものです。

利益金は、三宅村に20日、三宅島災害・東京ボランティアセンターに24日それぞれ手渡され、全島避難の続く島民の方がたの生活再建にお役立ていただきます。


20日午後、東京都庁舎内の三宅村新宿総合事務所では、東京マイコープの増田レア理事長、神奈川ゆめコープの金子朝江理事長から、三宅村の野村忠司助役に義援金の目録が贈呈されました。