私たちが、ふだん食べている
ほかほかごはん。
それは、
日本のどこかの田んぼで、
だれかの手で育てられている。
そこでは、
田んぼがいろんなものをつなぎ、
豊かな世界が広がっている。
食べる私たちもその一部だから、
お茶わんを片手に加わろう。
お米から作られる食品や飲料も、
選べば、田んぼがつなぐ豊かさ
どんどん広がる。
いつものあれ、お米に切り替えよう。
くらしのいろんなシーンで、
取り入れよう。
ドリア
せんべい
甘酒
米粉パン
お米由来の
スキンケア
せんべい
ドリア
米粉パン
甘酒
お米由来の
スキンケア
お米の自給率はほぼ100%。日本において、お米は食料安全保障の要ですが、お米の消費量とともに、田んぼも農家も減っています。
お米は生産を抑えられ、価格も下落してきました。経営の厳しい農家は、高齢化・後継者不足で減り続けるでしょう。このまま田んぼが減少し、異常気象などで不作が重なれば、お米不足になり、同時に他国も不作なら輸入できない可能性も。
さまざまな取り組みを通して、
食卓と産地、人と自然をつないでいきます。
食卓 × 産地
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若手、女性生産者にスポットを当てたショートムービー総集編。産直米生産者をぐっと身近に感じられるはず。
おこめンタリー
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化学合成農薬や化学肥料にできるだけ頼らない。食べることで環境保全にも参加できるお米です。
商品紹介
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手間がかかる環境保全型の米作り。組合員が年間登録することで、生産者が安心して取り組むことができます。
(現在、募集を停止しています。)
ほかほかごはんには
幸せがいっぱい詰まってる
もぐもぐおなかいっぱいの幸せ
お米を作って暮らしていける幸せ
夕日を映す水面がきれい
実りを祈ってみんなでワッショイ
カエルもトンボもゲンゴロウもスイスイ
ほかほかごはんの向こう側には
人と暮らしと自然があって
田んぼが全部をつないでる
めぐる幸せの輪に
さあ
お茶わん持って加わろう
ずっとこの輪を結び続けよう