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新米を食べて生産者とつながろう 新米キャンペーン

今年も新米の季節がやってきました。
全国の生産者が丹精込めて作った新米を味わって
「ごちそうさま」や「ありがとう」を伝えましょう。

生産者へ「ごちそうさま」や「ありがとう」を伝えよう生産者へ「ごちそうさま」や「ありがとう」を伝えよう

今年は、みなさんからのメッセージを受け取った生産者からの“お返事”を、
パルシステム公式サイトにて公開する予定です。
1月頃をお楽しみに!

プレゼント

ごはんと一緒にどうぞ!

『大隅産きざみ鰻丼セット
(タレ・薬味・お吸物付)6食
抽選で30名

大隅産うなぎ蒲焼きを丼向けに食べやすくきざみ、薬味やお吸い物とセットに。ちらし寿司の具にもおすすめです。

『パルシステムの
炊き込みごはん
セット
2種(五目・たけのこ)
抽選で1,500名

米3合と一緒に炊く「五目炊き込みご飯の素」「産直たけのこ炊き込みご飯の素」のセット。具たくさんの炊き込みご飯が出来ると好評です。

対象商品対象商品

2020年10月2回~11月1回の新米(予約登録米も対象です)

※米袋に貼付された「新米キャンペーンシール」が目印です。

参加方法参加方法

インターネット

  1. Step1 お米を注文しよう!Step1 お米を注文しよう!

    注文サイトまたは注文アプリから、キャンペーン対象商品のお米を注文!
    注文サイトはこちら

  2. Step2 メッセージを送ろう!Step2 メッセージを送ろう!

    届いたお米を食べたら、注文サイト「Myメニュー」注文履歴にある「クチコミ投稿」ボタンから生産者へのメッセージを投稿!

    注文履歴画面
  3. Step3 返事を確認しよう!Step3 返事を確認しよう!

    生産者からのお返事は1月頃に注文送信後に表示されるページのバナー(※webカタログをご利用の方は表示されません)、メルマガ等で案内します。

アプリ『ぽちパル』、『webカタログ』、『タベソダ』、『まめパル』からも
投稿いただけます。

郵送

米袋の「新米キャンペーンシール」についている応募券をハガキに貼り付け、必要事項をご記入のうえ、郵送ください。

※郵便切手代63円は応募者様のご負担となります。

締切日時締切日時

  • インターネット 2020年11月20日(金)23:59まで
  • 郵送 2020年11月20日(金)当日消印有効

当選発表当選発表

当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。

※プレゼントは12月下旬以降、順次発送いたします。

注意事項注意事項

  • ※注文履歴にはインターネットで注文した商品のみが表示されます。
  • ※予約米については注文用紙で注文しても注文履歴へ表示されます。
  • ※注文いただいた商品点数ごとにメッセージを受け付けています。
    なお、ひとつの商品に対して重複投稿は受け付けていません。
  • ※投稿いただいた内容は、パルシステムのWebサイトやカタログ等の広報物に掲載することがあります。お断りなく本名を掲載することはありませんが、文章の趣旨を損なわない範囲で修正することがあります。
  • ※生産者からのお返事は別途パルシステム公式サイト内で公開し、1月頃に注文送信後に表示されるページのバナー(※webカタログをご利用の方は表示されません)、メルマガ等で、新米および予約登録米を買ってくださった方全員にご案内します。
  • ※期間中何度でも応募可能です。

パルシステムの
お米の取り組み

お米は私たち日本人のからだと心の拠り所。米作りは、単なる食糧生産だけでなく、地域社会や文化、自然環境をも守り育んでいます。パルシステムは全国の産直産地とともに、化学合成農薬や化学肥料にできるだけ頼らず、土づくりにこだわった環境保全型農業に取り組みながら、同時に「作り手」と「食べ手」が“顔の見える関係”としてつながるしくみや機会づくりに日々挑戦しています。

  • 生産者を支え、思いをつなぐ

    予約登録米

    「環境保全型農業への取り組みを支えてほしい」と願う生産者と「安全でおいしいお米を食べたい」と願う組合員の思いをつなぎ続け、20数年。
    約20万人の組合員が登録しています。(2019年現在)

  • 「つくる」と「食べる」の距離を縮める

    産地交流

    パルシステムの「産直」は、生産者と組合員が直接語らい、いっしょに農作業をする「交流」の場づくりを大切にしています。 産地を訪問できない今年は、オンライン交流の取り組み「#産地とつながろう」も始めました。

  • お米を食べる大切さを学ぶ

    お米の授業

    保育園から高校まで、年間200回以上実施されている“出前授業”。産直産地で育てられた苗を使って「バケツ稲」を育て、お米ができるまでの過程、お米を食べることの大切さを子どもたちに伝えています。
    ※今年は、状況に合わせて開催を見送っています。