


キャンペーンは終了しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
今年は、まとめ袋に加えて、米袋と富士の天然水ボトルも作戦対象です。
プラスチックをパルシステムに戻して、CO2 排出量の削減に取り組んでみませんか?
作戦期間は 5月1回から6月1回まで。ご参加いただいた方には、感謝の気持ちとしてパルシステムポイントをプレゼントします。
米粒を残さず空にして、そのまま通い箱へ。
\ 目指せ! 回収目標 /
5,133 kg
223,186 枚相当
キャップをはずして乾かし、軽くつぶして通い箱へ。
\ 目指せ! 回収目標 /
16,303 kg
350,591 本相当
カタログ、冷蔵、冷凍、青果、パンのまとめ袋が対象。貼付されているシールを切り取って通い箱へ。
\ 目指せ! 回収目標 /
40,334 kg
5,041,734 枚相当
17.5 g
38.4 g
パルシステムに
戻した場合
自治体に
戻した場合
まとめ袋1枚 (8g) あたりの製造・リサイクル・廃棄に関わる CO2 排出量
出典: 環境省「3R原単位算出方法」
一般的に、プラスチックごみの分別は手間がかかるため、自治体では、プラスチックを他のごみを焼却する際の燃料として利用し、そこで発生する熱エネルギーを回収するリサイクル方式 (サーマルリサイクル) が採用されています。
一方でパルシステムは、プラスチックの材質を統一し、回収物を新たな製品の原料として再利用する方法 (マテリアルリサイクル) を採用しています。これによって、例えば、まとめ袋なら、自治体に出して焼却する場合と比較して、CO2 排出量を 50% 以下に抑えることができます。
参加した方全員に 1 ポイント
3品目すべての回収目標を達成したら
抽選で400名に 100 ポイント
「もどす」を宣言する
注文用紙または注文サイト・アプリから、『【プラ・リサイクル大作戦】プラスチック資源を戻します』 (注文番号 186503) を、1 点ご注文ください。
プラスチックを通い箱に戻す
食べ盛りさんの家に頻繁に現れる。日本全体で、生息数が減少しているらしい。極度のキレイ好きで、袋の中に白い粒が残っていると不機嫌になる。
『富士の天然水』にしか生息しない。つぶれたペットボトルにしがみつくのが好きらしい。見かけによらず力が強いため、なかなか離れない。
お届け日になると群れで現れ、たくさんいるのに回収を忘れられがち。他のリサイクル品といっしょにされることや、シールなどを付けられることを極端に嫌がる。