Let's Try!

みそ作りはじめませんか?

作る人、使う材料、
その年の気温や環境……
それぞれが少し違うだけでも、
味わいが変わる手作りみそ。

みなさんとそんな「手作りの不思議」を
体験したくて、
パルシステムは毎年、
みそフェスを開催しています。

買うのが当たり前になっているみそ。
今年は自分好みに作ってみませんか?

みんなのみそ活用アイデアみんなのみそ活用アイデア

2021年9月にみそに関する
組合員アンケートを実施。
その結果、なんと

5,947人

もの方がみそ事情を教えてくれました!

こだわりや使い方を熱く語ってくれた
人も多く、
コメントによく出てきた
言葉を集めるとこんな図に。

ココからみんなが愛する「みその相棒」を紹介!ココからみんなが愛する「みその相棒」を紹介!

みその相棒TOP3みその相棒TOP3

No.1
なす
  • なすのみそ炒めが好きで、夏になると何度も作ります。くたっとしたなすとピーマンに甘めのみそ味で、ごはんがすすみます!

  • お気に入りは揚げなすのみそだれがけ。みそに砂糖、みりんを合わせたたれは、母から教わったもの。白いごはんにも最高です。

  • なすに残ったポテサラ、みそ、チーズをのせて焼きます。子どもも大好きなメニューです。

  • 子どものころから食べている、甘じょっぱいみそだれの「なすのしぎ焼き」が好きです。

  • 揚げなすのみそ汁がお気に入り。練りごまを少し入れるのがおいしいんですよ!

No.2
マヨネーズ
  • みそとマヨネーズを混ぜ合わせて、鶏肉を漬け込み、焼いています。

  • スティックきゅうりに、みそ、マヨネーズ、にんにくを混ぜ合わせたディップソースを付ける。家族みんな大好きな食べ方です。

  • みそ、ゆずかけぽん、マヨネーズをかけた、白身魚のホイル焼きは家族の人気レシピです。

  • せん切りにした人参をみそマヨであえるだけの、人参みそマヨは子どもがよく食べます。

  • みそ、マヨネーズ、白すりごまのたれで、ちぎっただけのキャベツが無限に食べられます。

No.3
豚肉
  • 豚肉を梅とみそで漬けた、豚肉の梅みそ焼きさっぱりながらコクがあって気に入っています。

  • 豚ひき肉、みそ、砂糖で作る肉みそ。冷や奴にのせたり、レタスで巻いたりして食べています。

  • 豚肉とねぎのみそ炒めはできたてはもちろん、さめてもおいしい!お弁当によく入れています。

  • 豚バラブロックを厚さ7mmに切って、みそを塗ってグリルで焼く。福岡の焼き鳥屋さんにあるバラ串のようでおいしいです!

  • さつまいもを入れた豚汁には麦みそ必須。九州の麦みそがないと寂しくなります。

番外編
隠し味
  • 八丁味噌をカレーやデミグラスソースの隠し味に使うとコクが出ておいしいです。

  • 豚ひき肉で作る和風ハンバーグにみそを入れるとグッと味が引き締まり、深みも出ます。

  • クリームパスタにみそを加えると味に深みとコクが出て、少し和風に。家族にも好評です。

  • トマトソースの煮込みにみそを。コクが出てぐっとおいしくなります。

  • 炒め物をするときに、ケチャップ4:みそ1で味付けをするとおいしいです!カレーの隠し味にもみそを使っています。

みそは素材際立つ万能コクうま調味料!

みそのおいしさはやっぱり「コクとうまみ」。
肉も野菜もモリモリ食べられる、ごはんにも合う味にしてくれるのはもちろん、
洋風メニューの隠し味に使っている人も。
みそアイデアを知ることは、料理上手への近道かもしれません。

マイ★みそを作ろうマイ★みそを作ろう

オンリーワンの味を育て上げる手作りみそ。
気にはなるけど、ハードル高いかも……?

「みんなみそって作ってる?」
「メリットあるの?」

実際どうなのか、アンケートから探りました。

みそ作りをしたことがありますか? 作ったことがある44% 作ったことがない56% 手作り経験、約半数と意外に多し。みそ作りをしたことがありますか? 作ったことがある44% 作ったことがない56% 手作り経験、約半数と意外に多し。

みそを手作りする理由TOP3みそを手作りする理由TOP3

No.1
おいしい&喜ばれる
  • 毎年、手作りみそをおすそ分けしていて、とっても喜んでもらえるから続けたいと思っています。

  • その年の材料や作り方、気候で味が変わっておもしろい。子どもも一番喜んでくれる味です。

  • 年々おいしくて納得のいくみそが作れるように。手間はかかるけれど楽しくて20年以上作り続けています。

  • おうちでおいしいみそが作れるなら買わなくていいかな。なによりみんながおいしいって言ってくれるから毎年作っちゃう。

  • いまだにうまくできたとは思えずにいますが、それでも自分で作ったみそが一番おいしいです。

No.2
材料を選べる
  • 手作りのよさは原料が選べること。産直の国産大豆で、添加物は使わずに、安心して家族で食べられます。

  • 自分で作れば材料に何が使われているかわかるし、塩分調整もできます。

  • 安心安全な素材で作れる。また、自分の好みの味に調整できるのもいいですね。

  • わが家ではみそをたくさん使うので必需品。材料がわかっていると安心です。

  • 材料がよくわかり、安心安全。塩辛くなりすぎず、やさしい味に作れます。

No.3
楽しい&いっしょに作れる
  • なんといっても楽しい!パルシステムでもみんな作っていて、SNSでのつながりもある。作る時間を共感できる人たちがいるのは幸せ。

  • 作ることに幸せを感じます。夫婦で作っていますが、お互いが元気でいられるうちはずっと続けようと思っています。

  • 毎年のみそ作りが家族の大事なコミュニケーションに。大学生、中学生の息子も楽しそうに参加していますよ。

  • 夫との共作が楽しい。毎年、微妙に違う味を楽しんでいます。

  • 作る過程が楽しいことと、数カ月後に出来上がったみそを開けて味を確かめるときのワクワクと達成感があるから。もう10年以上、どんなに忙しくても作っています。

とにかくおいしい!という声がたくさんありました。

手前みそという言葉があるように、
自分で作ったみそは愛着がわいて、おいしさも倍増するのかも。
毎年作っている人も、久しぶりの人も、はじめての人も、
ぜひ「今年の手作りみそ」で魅力探しにチャレンジを!

いっしょに作ろう!いっしょに作ろう!

パルシステムでは職員による初めてのみそ作りのようすをSNSで紹介したり、いっしょにみそ作りができるイベントを開催しています。
みそ作りを始めるきっかけになると嬉しいです。みそ作りをみんなで楽しみましょう!

みそ作りができるイベントレポートはお住まいの地域の生協のWEBサイトやSNSをチェック!

LOVEみそ投稿キャンペーンLOVEみそ投稿キャンペーン

キャンペーンは終了しました。

みそ愛を投稿してフェス参加!
第1弾、第2弾の各テーマで盛り上げてくれた方の中から、抽選で素敵なプレゼントも。
はじめてさんもベテランさんも、みそ好きさんはぜひ参加してくださいね♪

第2弾

世界にひとつだけのマイ★みそを作って投稿しよう!世界にひとつだけのマイ★みそを作って投稿しよう!

応募期間 2022/1/14-2022/2/27応募期間 2022/1/14-2022/2/27
おいしくな~れ 毎年のお手伝い

みそ作りのシーズンがやってきました! 豆やこうじの香りに包まれて仕込む「マイ★みそ作り」のようすを写真や動画をSNSや投稿フォームから投稿してください。

プレゼント

10名
めいぼく椀 2個セットサイズは中。木の種類(くるみ、さくらなど)は届いてからのお楽しみ

応募方法

下記のSNS、投稿用フォームのいずれかから応募してください。

応募期間

第1弾:
2021年12月17日(金)~2022年1月13日(木)
第2弾:
2022年1月14日(金)~2022年2月27日(日)

結果発表

募集期間終了後、厳正なる抽選のうえ、当選者を決定いたします。当選者にのみ、メールまたは応募SNS(Instagram、TwitterはDM、Facebookは投稿のコメント欄に返信)にて、3月上旬ごろにご連絡いたします。また、賞品は3月下旬に宅配便にて発送いたします。

注意事項
  • おひとりにつき、何回でも応募できます。
  • SNSで応募の場合は、応募時から結果発表時までの間にアカウントを非公開設定にしていると、選考の対象となりません。
  • 賞品のお届けは日本国内に限ります。
  • 投稿いただいた一部の画像・動画は、パルシステム公式SNS(Instagram、Twitter、Facebook)や「パルシステム各種カタログ・Webサイト」などで紹介させていただく場合があります。
  • プライバシーを侵害する投稿、第三者の知的財産を侵害する投稿はご遠慮ください。
  • 本募集は各SNSの主催するプロモーションではありません。