小さなウロコは切るのも貼るのも大変でした。
審査会場で堂々と作品のプレゼンをする信平くん。
僕はかっこいい竜が大好きで、牛乳パックで作ったらどんな風になるかなってお母さんと相談して形を決めました。小さなウロコを全身に貼り付けていくのが大変だったけど、お姉ちゃんが手伝ってくれてうれしかったです。
背が伸びるように、毎日牛乳を飲んでます。お姉ちゃんも飲んでます。このパルドラゴンには13本も牛乳パックを使いました。これからもいっぱい飲むから、頑張っておいしい牛乳を作り続けてください!
躍動感があって、竜のかっこよさが存分に表現されていました。竜が大好きな気持ちが伝わってきますね。特に苦労したというウロコも圧巻。こんなにたくさんの小さなウロコを貼り付けてちゃんと完成させた努力に拍手です。