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ホーム > パルシステムはエネルギー・原発問題を考えていきます > まずは知ることから始めよう

パルシステムはエネルギー・原発問題を考えていきます。“いのちのつながり”を、子どもたちに残すために。

まず知ることから始めよう

何が起きているの?

世界で「脱原発」が主流になりつつあるなか、日本では現在も54基(2010年度調べ)の原子力発電所が稼働しています。 青森県の六ヶ所再処理工場は、本稼動を前にトラブルが続き、稼動の延期が繰り返されています。
パルシステムでは、「いのちのつながり」を次代に渡すという視点から、一連の原発のシステムのなかでも特に多くの放射能放出が懸念される「再処理」に反対の意思を表明しています。
パルシステムの産直産地も点在する北東北。そこにある「六ヶ所」を、あなた自身の生き方の問題として、いっしょに考えてみませんか?

使い道のないプルトニウムをとり出すために本格稼働!?

「再処理」とは、原発で使用した核燃料からプルトニウムやウランの燃えかすをとり出す作業。放射性物質を閉じ込めた金属の燃料棒を細かく切り、硝酸に溶かしたうえで化学的にプルトニウムを分離します。

そもそも六ヶ所で取り出したプルトニウムは、「高速増殖炉」という原子炉で利用することが考えられていました。しかし、この計画は世界的に頓挫。日本でも「もんじゅ」の事故以来、中断されたままになっています。つまり、とり出したプルトニウムの使い道がないにもかかわらず、再処理工場の本稼働は強行されようとしているのです。

六ヶ所では、民生用では世界最大規模となる年間800トンの使用済核燃料が処理される予定。その際、広島原爆の何万発分もの膨大な「死の灰」(核分裂生成物)も同時にとり出されることになります。

「いのちをつなぐ」視点から、パルシステムは本格稼働中止を求めます。

自然環境とあらゆる生物への深刻な影響が懸念される放射能汚染。もちろん再処理工場では放射能管理を行っていますが、万が一、放射能が外に漏れてしまったら…。三陸の海、十三湖、山、田畑…それぞれの「いのち」を育む場に何が起こるのか…。

それは、決して「現地の」「いまの」人々だけの問題ではありません。豊かな農産物や海の幸の恵みを受けてきた私たち全体の問題であり、また、放射能汚染という負の遺産を将来に押しつけないことは、私たちおとなの責任でもあります。

上記の理由から、パルシステムは六ヶ所再処理工場の本格稼働の中止を求めていきます。


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