![]() 4月20日、宮崎県内での口蹄疫発生が報道されて以来、同県内で殺処分が決まった牛や豚は23万頭を超える事態となっています(6月3日現在)。生産者の経済的また精神的なダメージは量り知れません。 パルシステムでは今回の口蹄疫の発生は日本の畜産にとってこれまでにない大きな危機であり、国民全体でこの問題を正しく理解し、風評被害を防止し、生産者支援活動を広げていかなければならないと考えています。 国産の肉が敬遠されてしまったら、畜産業の復興はあり得ません。断腸の思いで処分を受け入れている現地の生産者の苦しみを理解し、こんなときだからこそ、あえて国産を選ぶことが生産者への支援につながると考えています。 ![]() ![]() 牛や豚などがウイルスによってかかる伝染病。口や蹄などに水泡ができ、エサの食いつきが悪くなったり運動障害が起きるなど、家畜の肉質を落としたり乳量の低下を来す要因にもなります。たいへん感染力が強いため、発生が確認された場合は迅速な殺処分などの決められた措置をとることが、感染拡大を防ぐために法律(家畜伝染病予防法)で義務づけられています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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