橋本 克彦
昭和20年気仙沼生まれ。「線路工手の唄が聞こえた」で第15回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。劇団研修生、ラジオのキャスター等さまざまな経験を持つ。現在POCO21の編集長として取材、原稿書き、進行管理に奮闘中。「農が壊れる」「うまいものつくる人びと」等著書も多数。 |
久田 恵
室蘭市生まれ。「フィリッピーナを愛した男たち」で第21回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。自らの経験を元にした親子関係・介護等著書多数。現在、朝日新聞家庭覧でコラムを執筆、読売新聞では人生相談の回答者としても活躍中。 |