

長崎県五島沖は、日本海から寒流が流れ込む、養分に恵まれた海域。さまざまな魚が集まるこの海は日本でも屈指の漁場で、地元の漁師たちもこぞって船を出すポイントです。10〜12月に水揚げされる、脂ののった「寒さば」を使用したのが『九州産塩さばフィレ』。ノルウェー産にくらべて脂にしつこさがなく、あと味もよいのが特徴です。まずは、さばのうまみがしっかりと味わえる、焼き魚でシンプルにどうぞ。塩分がひかえめなので、竜田揚げや煮付けにしてもおいしく食べられます。

漁獲から加工まで一貫して行う産直提携先「シーボーン昭徳」と協同して、旬の時期に原料さばを確保しています。巻き網漁船「昭徳丸」を操るのは、長年の経験と勘、それに最新鋭の魚群探知機を駆使する海の男たち。国内屈指の好漁場だけに、近隣の港からこぞって船が集まるこの海域で、どこよりも早く魚群を見つけ、さばを次々と網で引き上げます。漁獲したさばは、船内の水槽で氷水に浸けられて近くの港へ。鮮度を保ったまま、加工・塩水処理をして、出荷されます。
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10月〜2月頃に漁獲される、脂ののったさばのことを特に「寒さば」と呼びます。五島沖では10月頃から12月にかけてがもっとも水揚げが多く、味も最高に! |
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上品な脂、皮の香ばしさがいちばんよくわかるのはシンプルな焼き魚

漁の時期には、鮮度抜群の大漁のさばが水揚げされる豪快な風景が見られます

水揚げされたさばは、脂のりや大きさなどを見て、手際よく仕分けされていきます
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