


2003年度、日本人一人当たりの米の年間消費量は60kgを割りました。そんな米離れに対する危機感から、パルシステム東京の商品開発チーム「おむすびころりん!どこいった?」が開発に協力して誕生したのがこの商品。「誰もが食べやすい焼きおにぎり」「冷めてもおいしいお米」をめざしました。


お米はエコ・チャレンジ栽培の『秋田あきたこまち』を使用。原料米を提供したのは、パルシステムの産直産地・秋田県大潟村産地会議の生産者。
「不作の2003年は確かにきつい面もありましたが、農業は1年限りのものじゃない。10年、20年先まで続く、末長い関係を築いていければと思っています」(大潟村産地会議代表・戸澤さん)。
2010年10月には6個入りを8個入りにし、しょうゆも変更してリニューアル。味の決め手となるしょうゆには、パルシステムオリジナル商品の「国産丸大豆しょうゆ」を使用しました。


お米を厚手の釜で炊いてじっくり蒸らしました。成型後、素焼きしてたれをつけて表面、裏面それぞれ本焼きをすることで、お米はふっくら、しょうゆが香ばしい焼きおにぎりに仕上げました。

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「食べる人がわかる所にお米を出したい、というのがわれわれの思い。『産直米の焼きおにぎり』で産直米がもっと身近な存在になってくれるとよいですね」
(戸澤さん) |
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パルシステム東京2003年度商品開発チーム「おむすびころりん!どこいった?」のみなさん(活動当時)
※商品開発チームとは、多くの組合員の声やくらしの視点をメンバーがまとめて、商品づくりに生かす各生協の組合員のチームです |
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