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パルシステムの住まいサービス

新築を考える「家づくりのヒント」

一人ひとりが満足できる家づくりを応援します。

提携会社とともにつくりあげてきた『組合員のための家づくりのヒント』をご紹介します。

監修:パルシステムの住まいなるほど塾
        『建香堂の家』ワーキンググループ
        パルシステム提携一級建築士グループ

建香堂とは、健康と環境にこだわった取り組みを目指すパルシステム提携会社の集まりです。「わけがわかった家づくりの大切さ」を組合員の皆様にお伝えしています。 知ろう!学ぼう!そして相談しよう!

パルシステムが考える「家づくり」の全体像

住まいを新築する時は、多大な製造エネルギーを使います。また、新築した後の生活による環境負荷も考えた家づくりをしていかないと、住んでいるだけでエネルギーを多大に使うことにもなります。また一方では、家に使われる建材に含まれている化学物質が社会問題になっていて、それはシックハウス症候群になってしまうリスクのみならず、アレルギー患者にまで大きな影響を及ぼしています。さらにパルシステムでは国産の構造材を使い、耐久性のある「住み継ぐ家」を造っていくことで、日本の森林を守り、家づくりという側面からも持続可能な社会を構築していくことを目標とし、実行していきます。

「パルシステムが考える新築」では、この「環境負荷を考えた家」づくりをすること、「安全な室内環境」を考えた家づくりをすること、耐久性のある「住み継ぐ家」を造っていくことを、パルシステムが考える家づくりの基本理念とし、明確な内部基準を用いて、具体的に行動していきます。

(内部基準は「『建香堂の家』ワーキンググループ」で詳細基準を作っています。『建香堂の家』とは、パルシステムが目指す、地域環境に対応し、温熱環境に優れ、安全な建材を使用した家のことを言います。)

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住宅の性能を高めることで環境負荷を軽減する

住宅の性能を高めることとは、温熱環境に優れ、断熱性能の高い家にするということです。そのためには新しい技術も慎重に使い、昔からの家づくりも参考にし、日射をコントロールしながら、夏は開いて遮熱と通風をし、冬は閉じて蓄熱をし、夏も冬も快適に暮らせる家にすべきであるとパルシステムでは考えています。居住性能を高めながら、家に住み始めてからかかる消費エネルギーを可能な限り小さくできる家にすることで、そこに長く暮らすほど、環境負荷を軽減することができると考えています。

また、建設廃材や残材の分別処理とリサイクルを徹底することだけでなく、家を建てる時に使う建材には製造エネルギーの出来るだけ小さなものを使用すること、もし製造エネルギーの大きなものを使う場合は、より長く使うことで省エネルギーに寄与し、結果的に環境負荷を与えないものであることを確認して使います。

このように環境負荷を軽減する家とは、建てる時の環境へのインパクトを出来るだけ小さくすることだけでなく、自然エネルギーを利用しながら長期に住むことで、消費エネルギーの総量を小さくできる家のことだと、パルシステムでは考えています。

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室内環境の安全性を高くし、アレルギー対応をする

一般的な家づくりでは、まだまだ室内環境の安全性は確保できていないとパルシステムでは考えています。家に使われる建材に含まれている化学物質はF☆☆☆☆で表示されるホルムアルデヒドだけではありません。私達は気が付かずに、防かび剤や防汚剤、難燃剤など、たくさんの化学物質に囲まれて生活しているのです。ひとつひとつは微量でも、家で使われる化学物質の総量は大きくなります。化学物質の総量が大きいと、アレルギー症状を悪化させるだけでなく、シックハウス症候群や化学物質過敏症になってしまう可能性もあります。

パルシステムの考える家づくりでは、この化学物質の総量を減らすため、まず流通や加工過程で防かび剤を散布していない国産の無垢の構造材を使い、産直の自然素材を主に仕上げます。全ての建材にわたりトレーサビリティを重要視し、流通過程で使われる化学物質を把握し、疑わしい建材は使いません。またアレルギー症状があるなどの、リスクの高い組合員の家づくりでは、自然素材でも身体に合わない場合があり、そういう方々には「我が家の安全基準」を作ることをお勧めしています。ヒアリングシートなどで細かく状況をお聞きしながら建材のサンプルを用いて事前チェックを行い、使える建材を決めていきます。

このようにして、それぞれの人に合わせて建材を選び、室内環境の安全性を高くしていかないと、アレルギー対応は出来ないと考えています。

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長く済み継ぐことのできる家を造る

家を長く住み継ぐことが出来れば、それだけで環境負荷は軽減します。この長く住み継ぐ家を作るためには条件があります。
1.住む人の変化に対応出来ること
2.定期点検しやすいこと
3.使っている材が長持ちすること
の三点です。

まず、リフォームしやすいという点を考慮し、木造軸組構造在来工法を採用し、住む人の変化に対応出来るようにすることを想定して間取りを決めていきます。また、定期点検の際には、床下や小屋裏の点検だけでなく、設備の点検もしやすいように各所に点検口を設け工夫をしています。

構造材などの見えなくなってしまう材は、壁体内を通気して材の劣化を防ぎ、風雨にさらされる外壁や屋根は、長期的に劣化の少ない耐久性の高い素材を採用していますが、特に構造材は長持ちする材を使うべきだと考え、日本の風土に合った国産材のスギ・ヒノキ・ヒバ・マツの乾燥材を使います。

この国産構造材には、循環している森から計画伐採を行った材を使い、国産材を守る活動をしている方々を側面から支援していきます。また組合員と国産材を供給している方々を繋ぐ活動として、子供達に向けた森林見学や木工教室などを行い、何世代にもわたって森を守っていくことの意味を広く伝え、日本の林業を支援する活動をしていきます。

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家づくりのパートナー

家づくりでは、組合員が求める「性能」と「仕様」を確かな「技術」で造ることができるパートナーを見つけることが大切です。
そして組合員の一番近くに立ち、それを具現化してくれる「建築のプロ」は、「家」という「物」を造る単なるパートナーではなく、そこにくらす「人」を見た家づくりの提案が出来なければならないと、パルシステムでは考えています。

パルシステムでは、組合員の住まいのリフォーム相談相手として提携会社の中から「住まいの相談員」を選定していますが、「新築」を建てる場合の家づくりでは、提携会社とともに次の2点を重視して「新築対応の住まいの相談員」を選定しています。

心ある相談員であること。

作り手の論理でなく、住まい手の論理を理解した上で、ベストな提案ができる人材であること。

組合員と一緒に考え(一緒に悩む)、組合員が方向性を判断・決断できるようにわかりやすく解説し、その判断・決断に対し組合員が後悔することがないように、組合員の立場に立って提案することを大切にしています。 パルシステムが考える家づくりのパートナーには、この「住まいの相談員」であることが不可欠です。


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