パルシステム | おにぎりキャンペーン

水で炊くだけで食べられ、甘みやうまみを持つお米は、日本人にぴったりの食材。パルシステムではごはんを手軽に食べる究極のスタイル「おにぎり」を提案します。家庭ごとに形や具などが違うのも手作りならでは。炊きたての新米で、わが家の「おにぎり」をつくってみませんか？

第3回のログインアンケートでは決着がつかなかったこの対決。軍配が上がったのは『パリパリ派』でした！『パリパリ』と『しっとり』、それぞれに違った味わいが楽しめますよね♪

手がベタつかない、清潔な感じがする、そのまま保存できる、などの理由からラップ派に軍配が。素手派は塩加減や固さなど、細かな調整ができることが支持の理由のようですよ！

: 子どものお弁当等、食べるまで時間があるときにはラップで。すぐに食べるときには素手で。以前は　全てラップでしたが、主人の母が素手で握る塩結びがあまりに美味しくて…最近は素手で握るおにぎりにハマっています。
Wahahaさん（神奈川県）; ご飯が熱いのでラップにとってしばらく冷ましてからそのまま握ります。茶碗も汚れないし一石二鳥なので。
okirakumamaさん（山梨県）

: こどもの頃、父が塩味の利いたおにぎりをよく作ってくれました。男の人のおにぎりはギュッと握り込んでいて、おいしさが違うと思います。こどもが汗をいっぱいかいた後のおにぎりは、おもいっきりしょっぱい方がおいしいだろうなあ。塩味の利いたおにぎりは素手でなくては握れませんね。
栗鹿ノ子さん（神奈川県）; 握るときは熱いけれど、自分の手で握れば力加減がわかりやすい。愛情込めて握ってる感覚があるから。
ティガさん（千葉県）

締切間際まで接戦を繰り広げていた『鮭』と『梅干し』。鮭に軍配が上がった理由は【おかずも一緒に食べられるお得感】のようです。梅干し支持派のコダワリもスゴイ！

: 私が小学生のころ、朝ごはんがどうしても食べれなかった。母は私が少しでも食べられる様に工夫をして朝ごはんを作ってくた。かわいいウィンナーやいろいろな具が入った卵焼き、甘い卵焼き。夜ならたくさん食べられるのに。いつも「ママごめんね。」と泣いていた。ある時、たらこの小さなおにぎりがテーブルに。おいしかった、初めて残さずに食べられた。今では母のあの笑顔と、たらこのおにぎりは私の大切な思い出。
みぃのママさん（神奈川県）

まさかこんなに差が開くとは思っていませんでした！「角にぱくっとかぶりつく瞬間が最高に幸せ」の声のように、【食べやすさ】も支持の理由かもしれませんね。以下に声をご紹介♪

: 母に作ってもらっていたのが三角おむすび。母と一緒に作った覚えがあります。子供の頃友達と作ったときに三角おむすびの作り方を聞かれました。楽しい思い出です♪
さきすけさん（東京都）

: 実家の母の作るおにぎりが丸でした。でも、中の具別に、見た目でわかりやすいように形は変えてました。私的に受けたのは「四角」！おちゃめな母でしょ。
あおままさん（神奈川県）

: お弁当箱につめやすい。手に持ちやすい。外側を　薄焼き卵、とろろこんぶ　高菜の漬物などを巻いて見た目にこだわれるので、母も私も俵型のおにぎり派です。
tihaさん（埼玉県）

パルシステムは「お米を食べよう！」を真ん中に、いのちのチカラあふれる食を提案しています。まずは「おにぎり」をつくることからはじめてみませんか？

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