パルシステムの“自給飼料米”の取り組みを受けて生まれた「豚肉」「鶏肉」「卵」です。
カタログで好評の「こめ豚」。
“仕上げ期 こめ配合70%以上”はインターネット限定!
産直産地・ポークランド(秋田県)から。仕上げ期(出荷前約75日間)の飼料に国産米10%を配合した「こめ豚」は「しっとりしている」「くさみがない」と好評です。2009年10月4回からはインターネット限定で、仕上げ期の飼料米(秋田県・岩手県で作付)の配合度を70%以上にアップした商品も取り扱います。
飼料中の輸入とうもろこしを、すべて
国産米(飼料米・規格外米)に置き換えて育てました。
産直産地・米沢郷牧場(山形県)から。従来の飼料に約65%配合していた輸入とうもろこしをすべて国産米(飼料米・規格外米)に置き換えました。肉そのもののうまみが濃く、弾力があり、脂身があっさりとしているのが特徴です。
飼料に、地元を中心とした国産の飼料米を10%配合。
地域内の資源循環を進めます。
産直産地・までっこチキン生産者連絡協議会(岩手県)から。同産地では、地域内での資源循環を進める養鶏に取り組んでいます。仕上げ期の飼料に、地元を中心とした国産の飼料米10%を配合。くせのない味わいが大好評です。
青森県産の飼料米を約58%配合。
味わいも見た目も新しい。
産直産地・トキワ養鶏(青森県)から。親鶏の飼料には青森県産のもみつき玄米を約58%配合。さらに、米ぬかなど発酵飼料を加えると、飼料自給率は75%。黄身はレモンイエロー、さらりとしたなかに豊かなコクがある、色も味も新しい卵です。
*本ページの内容は2009年9月時点の情報です。