<<1つ前のページへ戻るホーム > もっと「お米」を食べよう!「ごはんおかわり!」シール

「ごはんおかわりが、田んぼのトンボを育てている?」―― 私たちの食卓と田んぼがつながっていることを実感できるシールブックです。
昨年25,000セットが完売し、「ごはん大好き!」になった子どもたちからたくさんの反響が寄せられました。

台紙のすべのマスにシールを貼り終わったら、完成したシール台紙といっしょに写真を撮ってご応募ください。抽選で300名様に「田んぼの生きもの図鑑 ポケット版」をプレゼントします。
当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。

プレゼント応募受付は終了いたしました。

赤トンボを1匹育てるのに、ごはん3杯分(1杯分=稲3株として9株)の広さの田んぼが必要と言われています。これは、NPO法人「農と自然の研究所」代表・宇根豊さんが何年もかけて、田んぼにいるさまざまな生きものが育つためにはどれだけの田んぼが必要なのかを調査して出した指標。 農薬や化学肥料に頼らずに米づくりをしているパルシステムの田んぼにはたくさんの生きものが生息しています。ごはんを食べることは、生きものの“いのち”をついなげる大切な行為です。

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