パルシステムは、平和とくらしを守り、争いのない世界を次世代に手渡すために、
私たち一人ひとりができることを呼びかけています。

ヒバクシャ国際署名 受付中!

2017年3月、国連で核兵器を法的に禁止する条約の交渉が始まりました。
そうしたなか、平均年齢80歳を超えたヒロシマ・ナガサキの被爆者のみなさんが、「何としても核兵器のない世界を実現したい」と、国連総会に届ける国際署名を集めるための活動を始めました。
パルシステムは、平和を礎とする生活協同組合として、この呼びかけに賛同し、核のない社会の実現を広く訴えていきます。

  • 上記フォームでの受付期間は2017年9月13日(水)17時までです。
  • スマートフォン用のfacebookアプリでアクセスすると、「パラメータエラー」 となる場合があります。その場合は、Safariなど別のブラウザで開いてください。
  • この署名は、印刷して「ヒバクシャ国際署名」推進連絡会を通じて国連に提出されます。

INTERVIEW

平和を語るインタビュー

平和について聞きました。これまでにカタログで掲載した記事も紹介します。

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BOOK

語り継ぐ―おすすめの本

パルシステムがこれまで紹介してきた本を中心に12冊セレクトしました。

世界がもし100人の村だったら

世界がもし100人の村だったら

池田香代子 再話
C.ダグラス・ラミス 対訳
マガジンハウス

インターネットを介して世界的に広がった、世界の人々の相互理解、相互受容を訴えかける「世界村」について示唆を与える小話をベースにした作品。ひとつの村の人種、経済状態、政治体制、宗教などの差異から次第に見えてくる「世界の平和」とは?

あなたが世界を変える日

あなたが世界を変える日

セヴァン・カリス=スズキ
学陽書房

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1992年6月11日、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された、国連の地球環境サミット。そこで、当時12歳だったカナダ人で日系4世、セヴァン・カリス・スズキさんという少女が子ども代表として発言した6分間の短いスピーチをまとめたのが本書です。

井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法

井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法

井上ひさし 文
いわさきちひろ 絵
講談社

「憲法の大切さを子どもたちに伝えたい」と立ち上がった作家、井上ひさしさんによる新しい試み。「絵本憲法のこころ」―平和憲法の精神を表している「前文」と「第九条」を、井上さんが小学生にも読める言葉に「翻訳」しました。いわさきちひろさんの絵とともに、憲法に書いてあることを、心で感じる絵本です。

茶色の朝

茶色の朝

フランク・パヴロフ
大月書店

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かつてナチス・ドイツに侵攻された歴史を持つ欧州の人々にとって、初期のナチス党が制服に使っていた「茶色」はファシズムの象徴といわれます。このわずか11ページの寓話が、全欧州で席巻しはじめていた極右運動への人々の危機感を覚醒させたと言われます。

新・戦争のつくりかた

新・戦争のつくりかた

りぼん・ぷろじぇくと
マガジンハウス

2004年に発売され話題となった『戦争のつくりかた』――戦争をしないと決めた国・日本が、戦争のできる国になっていく道筋をやさしい言葉で描いた絵本でした。あれから10年。あの懸念が現実味を帯びてきたいま、この間の新たな資料を加え、イラストも新たに書き下ろした新装版が登場しました。

せかいでいちばんつよい国

せかいでいちばんつよい国

デビッド・マッキー 作
なかがわちひろ 訳
光村教育図書

どこよりも強い大きな国があり、他の国々をつぎつぎと力で征服していく。そのうち、とある小さな国にも軍隊を連れて征服しようとするが――世界で本質的に最強のものは、軍事力というハード・パワーではなく、文化の力・・・ソフト・パワーだということを、生き生きとわかりやすく教えてくれる絵本。

ひろしまのピカ

ひろしまのピカ

丸木俊
小峰書店

絵本の主人公、みいちゃんに炎が迫る。紅蓮地獄が繰り広げられ――画家、丸木俊さんによる絵本作品。「原爆の図」の絵本版ともいえるこの作品は、広島の原爆の悲惨さを描き、「第3回絵本にっぽん大賞」を受賞、世界20ヶ国以上に翻訳されています。

かわいそうなぞう

かわいそうなぞう

つちやゆきお 文
たけべもといちろう 絵
金の星社

上野動物園では空襲で檻が破壊された際の猛獣逃亡を視野に入れ、殺処分を決定します。残すは象のジョン、トンキー、ワンリー(花子)だけに。餓死するのを待つが、象たちは餌をもらうために必死に芸をし――児童文学作家、土家由岐雄さんによるノンフィクション童話。

新版 ガラスのうさぎ

新版 ガラスのうさぎ

高木敏子 作
武部本一郎 画
金の星社

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1945年3月10日の東京大空襲での悲劇を描いた文学作品。主人公である敏子の母と妹を奪った空襲の焼跡には、ガラス工場を営んでいた父が作ったガラス細工のウサギが残っていた。その父も、疎開途中の神奈川県二宮町で、アメリカ海軍のP51ムスタングの機銃掃射に遭い、敏子の目の前で命を落とし――。

はだしのゲン

はだしのゲン

中沢啓治
汐文社

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広島市出身の漫画家・中沢啓治さんによる、自身の原爆の被爆体験を元に作られた反戦漫画。太平洋戦争末期から戦後までの激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡元(ゲン)と隆太たちの生々しい姿から、先人たちの平和へのメッセージを五感で感じられます。

戦争と平和 愛のメッセージ

戦争と平和 愛のメッセージ

美輪明宏
岩波書店

シャンソン歌手で女優である美輪明宏さんによる、「戦争と平和」へのメッセージ。戦前生まれで、広島では被爆もした経験を持つ美輪さんは戦前の日本にあった別の側面――民主的な気風や素晴らしい文化にも触れながら、激烈に軍国主義、封建主義を批判します。

世界を平和にするためのささやかな提案(14歳の世渡り術)

世界を平和にするためのささやかな提案(14歳の世渡り術)

黒柳徹子、徳永進 他
河出書房新社

シリーズ「14歳の世渡り術」のひとつ。作家やタレントら22人が世界平和のために「今日からできる」方法を提案します。「不穏な空気が流れてきたなと感じたら、自分の考えを素直に声に出せばよい」(黒柳徹子)――その他、中川翔子、伊勢崎賢治、加古里子、最果タヒ、木村草太、春香クリスティーンなど。

EVENT

各地域のイベントをチェック

各地域の生協では、平和に関するさまざまなイベントを行っています。ぜひご参加ください。